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「はる」ちゃんは温泉水を好むか? [うさぎのはるちゃん日記2013]

 こんばんは。
 日本には動物が教えてくれた温泉が数多くあります。傷を負った鹿についていったら温泉で癒していたとか。そして雪降る中、お猿さんが温泉に入っているシーンは有名です。

 温泉にまつわる動物は鹿、猿、クマなどでありますが、同じ哺乳類のうさぎは温泉どころか、水が嫌いときております。我が家の「はる」ちゃんも例外ではなく、濡れたタオルで体を拭こうとしただけでも、とても嫌がります。しかし、温泉の良さを納得させれば実は好きになるんじゃないか、と余計なことを考えてしまいました。もちろん温泉に入れることは今のところ考えていません。汚れた手足を拭いたりするのが目的ですが、不運にもちょっと怪我したときなども、使えるのではと思いました。
 
 先に書いたように、温泉にゆかりのある動物は、鹿、猿、クマなどが中心ですが、うさぎと温泉がまったく無縁ではないというお話がどこかにないか、ちょっとググって調べて見ました。
 ぱっと調べただけですが、さすがに多くは見つかりません。次の2つの温泉を見つけました。いずれも中国地方ですが、
  • 山口県、湯免温泉
     うさぎが傷をいやしていたのを発見したとも書かれています。うさぎの湯 という公衆浴場があるようです。
  • 島根県、温泉津温泉
     こちら に病気のうさぎをお湯に入れて助けたという記述があります。

 というわけで、実は温泉を利用したうさぎもいるという事例を元に、はるちゃんも温泉を好むかどうかちょっと確かめてみました。迷惑な飼い主ですね。

 使用した温泉は、昨日の記事 で書きました長野県室賀温泉ささらの湯、こちらのお湯はやさしい成分の単純硫黄泉、肌がツルツルし美肌の湯とホームページにも書いてあります。また、この温泉にも含まれている硫黄は解毒作用や鎮静作用もあるようです。解毒作用は今は不要としても、ちょっとした鎮静作用ならへやんぽ時の駆けっこで興奮状態になったはるちゃんを落ち着かせる効果もあるのかな? などと勝手に想像してしまいました。
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 まず、今回は初めてでもありますので、軽くガーゼに温泉水をしみこませてへやんぽエリアにおいてみました。微妙に硫黄の匂いも残っていますので、どう反応を示すかです。嫌がって近づかないかも知れませんが挙動を確認してみました。
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 はるちゃん、期待を裏切ることなく、温泉水を含んだガーゼに近寄ってきて匂いを嗅ぎはじめました。特に嫌がる様子もなく、ガーゼをかまいはじめました。
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 これは良い感じです。ついにガーゼに食いつきました。温泉水というよりガーゼそのものに興味がある感じですが・・・
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 そして、温泉水入りガーゼが近くにあろうと関係なくリラックス。温泉効果か? そんな訳ないか・・・
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 とりあえずの実験でしたが、まずこの温泉水を拒否する行動は見れませんでした。むしろ歓迎するようにも見えました。本当かな? 
 いずれにしても、第1ステップはクリアです。今度は温泉水で手足の汚れをとったり顔や耳を拭いてみるなどしてみようかな、と考えてみます。

 でもよく考えてみると、今回使用したやわらかな泉質の温泉は、はるちゃんにとって何ともないのかも。
 本当は、しょっちゅう温泉に出掛け、酸性、アルカリ性、強塩分、油分問わず、たっぷり温泉を体にしみこませて帰ってきた私の腕や鼻の頭をナメナメしているのだから、実はこちらのほうに注意するべきなのかも知れません。
(草津温泉や蔵王温泉のように強酸性のお湯に入ったあとは体が酸っぱい味になるので、はるちゃんにとってパイナップルを舐めているように感じていたりして・・・)

P.S.

 本記事を書くために見つけた、山口県湯免温泉のうさぎの湯、行ってみたいな。
 
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