So-net無料ブログ作成
検索選択

米山、尾神岳 2017/5/20 [山歩き]

こんにちは。

米山(標高 993m)に登りました。
Q5207596.jpg

下牧登山口です。今回は下牧登山道を単純往復しました。当日は暑くなる予報でしたので早朝 5:30 に出発。
Q5207576.jpg

はじめは杉林、しだいにブナ林の中を登って行きます。
Q5207531.jpg

山頂の米山薬師参拝のための登山道として、歴史が古い下牧登山道。随所で石仏と出会います。
Q5207574.jpg

石仏さんと一緒に休憩できました。
Q5207535.jpg

出会う石仏の中で、圧巻は整然と並んでいる三十三観音でしょうか。
Q5207539.jpg

『米山には数多くの石仏が点在する。この三十三観音は過去の書物を賢察するが定かな言われは不明である。』『なぜ、西国三十三観音なのか? 多分、四国の三十三観音を再現し、この場所を霊場として再現したものと推測できる。』(案内板より)

ブナの根元にかわいい石仏さんが佇んでいました。
Q5207549.jpg

2 時間 10 分ほどで、薬師堂と大きな休憩所がある米山山頂に着きました。
Q5207553.jpg

米山薬師について『越後の米山薬師は日本三大薬師の一つとして知られている。』『米山薬師は病気平癒だけでなく五穀豊穣を祈る神として各地で米山薬師講が栄えた(旧山開き前日 6 月 30 日は、下牧および水野宿から山頂まで祈願する人の提灯の明かりがつながったと言われた)』と案内板に書かれていました。

富士山に登山する人の明かりが列をなして見えるように、当時の下牧登山道もそのような光景だったのかも知れません。

遠くの雪山は霞み気味でしたが、日本海と高田平野の眺望を楽しめました。田植え直後の水田は大きな湖のよう。
Q5207562.jpg

下りは花々を見ながら・・・
Q5207564.jpg
Q5207567.jpg

登山口へ戻ってきてもまだ 9:30 でしたので、もう一つ、米山の南隣に位置する尾神岳(標高 757m)も登ってみたいと思います。
Q5207602.jpg

中腹にパラグライダー基地があるため、パラグライダー好きの人たちには知られた山だと思います。

登山開始点はそのパラグライダー離陸場から。すでに標高 650m ほどまでクルマで登って来れました。すごい高度感。
Q5207579.jpg

山頂まで往復 1 時間程度。案内板には遊歩道と書かれていました。登山というほどではないかも知れません。約 10 分程度の展望塔までは急で段差が大きい階段、その後は軽いアップダウンが続く道でした。

正直、面白くないかもと思っていましたが、途中からブナ林が広がり心地良く歩けました。
Q5207590.jpg

先ほど登った米山が見えました。この場所には古い祠が置かれており、尾神岳も信仰の山だったように思われました。
Q5207595.jpg

山頂はあまり展望は開けていません。傍らに地元の小学生が書いた絵馬が奉納されていました。
Q5207597.jpg

眼下に、昔ながらの民家と棚田が広がっていました。
Q5207598.jpg

米山には毎年ゴールデンウィーク頃登っていました。その頃は登山道の一部に残雪が残っていましたが、さすがに 5 月中旬すぎになると雪はまったくありませんでした。

米山、尾神岳とも空気が澄んでいれば妙高や火打、北アルプスなどの残雪の山々が見えるはずです。春の米山に登ったときはいつも霞み気味のため、今度は空気が澄む秋に登りたいと思います。

また、尾神岳のパラグライダー離陸場は日本海に沈む夕日が綺麗に見えそうな場所でした。天気が良い夕方に訪ねてみたいと思いました。


★最近のはるちゃん★

今週末もはるちゃんとまったり。
Q6107857.jpg

何だろう? この生き物は?
Q6107862.jpg

nice!(45)  コメント(6) 
共通テーマ:趣味・カルチャー