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中央西線、城北線、高山本線に乗って一周 [鉄道関係]

こんにちは。

高山本線、特急「(ワイドビュー)ひだ」に乗ってワイドな窓から景色を見たくなったので、日帰り乗り鉄旅に出かけました。

えちごトキめき鉄道妙高はねうまラインの地元の駅から出発。妙高高原駅でしなの鉄道北しなの線へ乗り継ぎ。
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長野駅で特急(ワイドビュー)しなの 4 号へ乗り継ぎ。
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特急しなの号は木曽路の深い山中を、木曽川や中山道の古い宿場町を眺めながらの楽しい行程です。

中津川駅で快速名古屋行きに乗り換え、勝川駅で下車しました。
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ちょっと寄り道。東海交通事業城北線に乗りました。
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都会の中の複線の線路を単行気動車がゆく、なんだかアンマッチな路線。
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非電化なので、空が広く感じました。
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終点枇杷島駅で東海道本線に乗り換えてひと駅、特急ひだ号の始発駅名古屋駅に着きました。自宅への土産に「ゆかり」と「赤福」を買って、特急(ワイドビュー)ひだ 11 号に乗車。
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リッチにグリーン車にしました。
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グリーン車は一列席の C 席にしました。JR 東日本のえきねっとで予約しましたが、シートマップで席を選ぶことができず A〜C 席のみの選択でした。ワイドな窓になる偶数番の座席にしたいため、地元の駅の窓口へ行って偶数番で発券して欲しいと頼んだところ、一度発券してみないと席番は分からないとのことでした。発券してみたら案の定奇数番でしたので、偶数番で作りなおしてもらいました。

なお、前方景色が見える運転席すぐ後ろの 1 番も魅力的なのですが、1 番は一度体験すれば十分で、それより車窓の川や山がよく見える通常の横窓のほうが良いなと思って大きな窓を独占できる偶数番 C 席にしました。

名古屋駅で買った駅弁をいただきながら特急ひだ号の車窓を楽しみました。1 列席なので、隣を気にせず、でっかい弁当をほおばりながら。
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高山本線は渓谷や山中の集落の景色が魅力です。木曽川の日本ライン、飛騨川の飛水峡や中山七里では観光案内放送が流れますが、それ以外でも川沿いの景色は美しいです。
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一大温泉地、下呂温泉は旅館が林立しています。
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飛騨川の谷が次第に狭くなり、久々野駅-飛騨一ノ宮駅間の宮トンネルが分水嶺、トンネルを出ると川は日本海方向への流れになり、高山駅に到着。
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8 両編成だったひだ号は高山駅からグリーン車 1 両含む 3 両の身軽な編成になります。

飛騨古川駅を出ると、今度は宮川の渓谷沿いを下っていきます。高山駅までと比べ、スピードは落ちました。乗車したのは 3 月でしたので、ところどころ雪が残っていました。
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JR 東海と JR 西日本の境界駅、猪谷駅へ近づくにつれ、次第に秘境っぽい景色になりました。
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猪谷駅で乗務員が交代、越中八尾付近から富山平野になり、終点富山駅の行き止まり式ホームに到着しました。
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中央西線しなの号と高山本線ひだ号に乗車して一周する行程は今まで何回も乗車しました。しかし個人的にいつも起きる悩みが一つ、最後に頭痛になることです。きっと車窓の見過ぎだと思います。大きな窓のスピードの速い特急から、駅構内や線路脇の建物や木々の様子など近くの景色を見るため、脳みその画像処理が追いつかないからかも知れません。新幹線のようにもっと高速になると視点がおのずと遠くになるので問題ないのですが・・・。家へ帰ってバファリンのお世話になりました。

とはいえ、楽な日帰りで楽しめる絶景の鉄道旅、またしばらくすると同じようなコースで乗り鉄したくなると思っています。


★今朝のはるちゃん★

暑くなりそうな予感。「べらんぽ」の出入り口にすだれを付けて夏仕様にしました。
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桜吹雪をしてみましたが、花びらを振り落して、はるちゃんにとってちょっと迷惑だったかな?
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名所でも、名所でなくても、桜は美しいですね。
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少しだけ乗りました、485系糸魚川快速 [鉄道関係]

こんにちは。

3 月 4 日のダイヤ改正で、唯一残っていた 485 系の定期列車、糸魚川駅-新潟駅間の快速列車が運転終了になるとのことで、少しだけですが乗車しました。
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乗車したのはえちごトキめき鉄道線内、糸魚川駅-直江津駅間です。直江津駅 6:47 発の糸魚川行きで出かけ、快速列車で帰ってくる簡単な行程です。
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485 系快速列車の発車時刻まで糸魚川駅で過ごしました。413 系を久々に見ました。
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快速列車が入線してきました。当日は 1 月上旬でしたが、すでにファンの人たちがお別れの乗車に来ているようでした。30 人ほどいらっしゃったと思います。今はもっと多くの人たちが来ているのでしょうね。
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糸魚川駅 7:58 発。すぐに交直切り替えのデッドセクションを通過。この区間で室内灯が消える体験もこれが最後か・・・
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直江津駅までは途中、能生駅と名立駅に停車。
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鉛色の日本海。波は穏やかでした。
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北陸新幹線開業前まで走っていた特急北越に乗っているような気分を味わえました。

直江津駅 8:30 着。直江津駅から先は信越本線を新潟駅へと向かいます。
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30 分程度のちょい乗りでしたが、乗っておいて良かったです。
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・・・485 系、長い間ご苦労さまでした。


★最近のはるちゃん★

2/8 は、はるちゃんの誕生日でした。
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人間の年齢換算で、もう 40 歳になったんだね。ちゃらちゃらしたお祝いゲートへは無関心。
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嬉しかったのは、特別な日に部屋に持ち込まれるミニ野原の新鮮野菜だったね。
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由利高原鉄道 鳥海山ろく線に乗車 [鉄道関係]

こんにちは。

由利高原鉄道、鳥海山ろく線に乗車して 1 往復しました。
(写真は鮎川-子吉間で)
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鳥海山ろく線は秋田県由利本荘市内を走る、元国鉄矢島線を引き継いだ第三セクター鉄道で、羽後本荘駅-矢島駅間、23km を結んでいる鉄道です。

まず、羽後本荘駅 10:46 発の矢島行きに乗車。この列車は秋田おばこ姿のアテンダントさんが乗車する「まごころ列車」でした。
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車両はカラオケも付いたイベント対応車両でした。
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矢島駅までの往復に 1 日フリー乗車券を購入しました。この乗車券、裏面が葉書になっていました。旅先から思い出を投函できますね。
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羽後本荘駅を出発。
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ホームに花がたくさん咲いていた黒沢駅。
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アテンダントさんは、乗客一人ずつ声をかけて観光案内やグッズの販売などを行っていました。車両最後部で立って景色を眺めていた私はどう考えても「鉄」に見えたのでしょう。タブレット交換の写真を撮りますか、と勧められました。

由利高原鉄道は、すでに珍しくなったタブレット閉塞方式を使用している鉄道で、途中の行き違い可能駅、前郷駅でタブレット交換を行っています。駅員さんと運転手さんでタブレットの受け渡しを行っているシーンを撮らせてくれるそうです。

前郷駅です。
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正確には羽後本荘駅-前郷駅間が主に行き止まり区間などで使用されているスタフ閉塞、前郷駅-矢島駅間がタブレット閉塞になっていて、前郷駅でスタフとタブレットの受け渡しが行われました。
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貴重なシーンを撮らせてもらいました。運転手さん、アテンダントさん、駅員さん、どうもありがとうございました。

鳥海山ろく線は淡々と田園地帯を進みます。当日は曇っていて鳥海山が見えなかったのがちょっと残念。
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矢島駅に到着する直前の車内放送で、折り返し列車に乗車する方は車両の入れ替えを行うので一旦下車してください、との案内がありました。単純にこの路線を往復乗車することを楽しむ人が多いことを感じさせる案内でした。

川辺駅-矢島駅間で沿線唯一のトンネルをくぐった後、11:25 終点、矢島駅に到着。
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由利高原鉄道本社や車両基地があり、駅舎も立派な矢島駅。鳥海山ろく線の拠点駅です。
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まごころ列車用のイベント対応車両は車庫に入り、手前の一般車両、おばこ号が出庫しホームに入りました。
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折り返し 11:49 発の列車に乗車。当日はお盆時期だったこともあるかと思いますが、矢島出発時点ですでにほとんどの座席が埋まりました。出発時、アテンダントさんや矢島駅の方の見送りがありました。
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復路も車両最後部で景色を眺めました。
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子吉川の流れが眺められる区間。
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元行き違い駅だったと思われる西滝沢駅。
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再びタブレット交換を行った前郷駅。
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薬師堂駅を出ると羽越本線と並走します。羽越本線もかなり草ぼうぼう。
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終点、羽後本荘駅に 12:30 到着。
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個人的にあまり目立たない存在だった由利高原鉄道でしたが、実際に乗ってみて、タブレット交換の様子が見れたり、矢島駅で見送りを受けたり、またまごころ列車では鳥海山をバックに田園地帯を走る写真が付いた栞をもらったり、短時間ながらも予想以上に充実した乗車でした。

なお、羽後本荘駅前通りは、電線が地下に埋設され、高いビルがない 2、3 階建ての商店などがずっと続き、空が広くすっきりした町並みだったのも印象的でした。

車内でもらった由利高原鉄道のパンフレットには、沿線ガイドとして各駅毎のグルメ情報と近辺の見どころが載っていました。乗車後、そのパンフレットを参考に、薬師堂駅近くのラーメン屋で昼食をとったあと、列車の車窓からも見えた、鮎川駅近くの旧鮎川小学校に立ち寄りました。以下、設置してあった案内看板を参照して書いています。

平成 16 年まで小学校として使用されていた木造校舎、教室棟 3 棟と体育館が並行に建っており、中央校舎棟を中心に両側に均等に配置した左右対称構造、4 棟すべての切妻面が校庭側へ向いているなど全体の均衡を意識して設計してあるそうです。
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内部は床、壁、天井、建具などが秋田杉の木目を活かし、徹底して和風造作にこだわった造りになっているとのことです。明治末期から大正期の校舎の建築様式を引き継いだ木造校舎として、現存するものとして秋田県最大級であり、平成 24 年に国の登録有形文化財に指定されたとのことです。
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校舎内部の見学は許可をとる必要があるため出来ませんでしたが、私の地元で木造校舎といえば 2 階建ての校舎を想像するなか、平屋建ての長い校舎が 3 棟も並行に並んでいるのはとても美しい姿に思えました。


★最近のはるちゃん★

クローバー、ベビーリーフ、パクチーを混ぜた「はるちゃんのミニ野原」二作目は遅々ながら生育中。はるちゃんも食べて遊ぶのを楽しみにしているようです。
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大館駅発、弘南鉄道大鰐線、五能線に乗って一周 [鉄道関係]

こんにちは。

秋田県の大館駅へ来ました。大館駅を起点に、弘前、五能線、東能代を通って列車で反時計周りに一周しました。
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大館駅 6:39 発の普通列車青森行きに乗車。五能線全線開通 80 周年のラッピング車両でした。このあと五能線に乗る予定でしたので、より楽しみになりました。
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まずは弘前まで行くのですが、まっすぐ行かず、大鰐温泉駅で下車。ちょっと寄り道して弘南鉄道大鰐線に乗りかえて弘前へ向かうことにしました。
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りんご畑と田園を見ながら走る、JR と比べていかにも地方のローカル私鉄の雰囲気が濃い路線。ガタンゴトンとかなり揺れるのも乗っていて楽しいです。乗車時間が約 30 分と長すぎずちょうどよい時間でした。
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奥羽本線をオーバークロスする地点で岩木山が見えました。
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大鰐線のいくつかある行き違い駅では、一駅を除いて珍しい右側通行だったように記憶しています。やがて川に沿ってカーブしながら、中央弘前駅に着きました。川と住宅に挟まれた狭い立地も地方私鉄らしいです。
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中央弘前駅と JR 弘前駅は直線距離で 1km 以上離れており徒歩で移動。

再び JR 線に戻り、弘前駅から、五能線経由のリゾートしらかみ 2 号に乗車。リゾートしらかみはキハ 40 改造車両や最新のハイブリッド車両など異なる 3 本の車両があります。当日の列車はキハ 40 改造のくまげら編成でした。
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車内に入れば、音も静かで乗り心地もよく、また上下に広い大きな窓を備えていて、キハ 40 改造には思えませんでした。

当日はお盆休みでしかも週末のため、家族連れや観光客が大勢乗っていて座席は満席とのことでした。なお、海の景色がすばらしい五能線、普通座席で海が見える方向は A 席になります。私は早めの予約でもちろん A 席をゲットしていました。

青森始発のリゾートしらかみ 2 号は弘前で進行方向が変わり、2駅先の川部駅まで戻り、川部でまた進行方向が変わって五能線に入ります。

岩木山とりんご畑を見ながら進み五所川原-鯵ヶ沢間では津軽三味線の生演奏があります。

鯵ヶ沢付近から、待ちに待った日本海の景色が楽しめる区間になります。

千畳敷駅で約 15 分停車。列車から降りて海岸を散策することができます。ほとんど全ての人が下車していたようです。
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地震で隆起してできたという岩床の千畳敷海岸。100m 四方以上の広さがあるように思います。
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列車の停車時間で波打ち際まで行って来れるのがいいですね。
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出発 3 分前に列車のタイフォンが鳴らされるので、それが聞こえたら急いで列車に戻ります。

千畳敷駅から先は海岸ぎりぎりを走ります。遠くに大きな船が見えました。敦賀-新潟-秋田-苫小牧を結ぶ新日本海フェリーの船でした。

奇岩が連なる海岸沿いでは徐行運転も。
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深浦駅に到着。ここで反対列車のリゾートしらかみ 1 号と行き違い。
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リゾートしらかみ 1 号は、今年 7 月にデビューしたハイブリット車両の新車、橅編成でした。こっちも乗ってみたい。
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舮作崎をぐるりと回ると白神山地が見えてきました。
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十二湖駅で多くの乗降がありました。隣の席が空いたので、ここで弘前駅で購入しておいた弁当をいただきました。ホタテとイカメンチの弁当です。なお、車内でもイカメンチなどの弁当の販売があったようです。
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大間越駅-岩館駅間も奇岩が連なる絶景が続き徐行運転します。
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海の展望はあきた白神駅付近まで。この後は田園地帯を進むようになります。

能代駅でリゾートしらかみのもう 1 車両、青池編成と行き違いしたあと、ほどなく五能線の終点、東能代駅に到着。
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最後はちょっと眠くなりましたが、日本海の景色がすばらしかった約 3 時間半のリゾートしらかみの旅、満喫しました。

リゾートしらかみは、ここでまた進行方向を変えて秋田駅へ向かいますが、私は東能代駅で下車し大館駅へ戻ることにします。

五能線のキハ 40 形がやってきました。リゾートしらかみも良かったですが、やはりキハ 40 の普通列車で乗り通してみたかったかな。
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大館駅に 13:28 着の列車で戻ってきました。
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鉄道の旅はここで一旦終了。この後は自分のクルマで山の温泉へ向かいました。

今回は列車に乗りながら五能線の車窓を楽しむのが主目的で、途中下車はしませんでしたが、景色のよい海岸風景などを見て、列車でなくてもクルマを使って沿線を巡り、走りゆく列車を眺めたり、十二湖や白神山地、また北前船の寄港地だった深浦に立ち寄って散策してみたいと思いました。次の機会に実現できればと思っています。

また、五能線沿線は日本海へ沈む夕陽を堪能できそうです。できることなら波打ち際の露天風呂で知られる黄金崎不老不死温泉などの海沿いの温泉に入りながら夕陽を眺めてみたいものです。

おまけです。

五能線沿線で夕陽を見ていない代わりに、前夜、大館へ向かう途中、新潟山形県境付近で日没時間になりました。
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道の駅あつみに立ち寄り、夕陽を眺めました。
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寒い季節ではないので、だるまさんにはなりませんでしたが、夏の一日の終わりにふさわしい美しい日没でした。


★最近のはるちゃん★

定期的な体重測定は、トイレの下に計りを置き、じっとしている時を狙って測定します。
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はるちゃんの体重はずっと 1,600〜1,700g のあいだで推移しています。

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小海線、大糸線に乗車して一周 [鉄道関係]

こんにちは。

時刻表を見ていたら小海線のハイブリッド気動車 E200 形に乗り、さらに大糸線を通り、普通列車だけに乗車して 12 時間あまりで一周して来れるプランを見つけたので実行してみました。

6 月下旬の週末、直江津 6:01 発のえちごトキめき鉄道妙高はねうまラインの普通列車に最寄りの駅から乗車。ET127 系 6 両編成です。
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妙高高原で 6:54 発しなの鉄道北しなの線 115 系 5 両編成に 3 分で乗り継ぎ。
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通常、妙高高原駅では同一ホームで乗り継ぎができるのですが、列車は駅舎側の 1 番線に入り、跨線橋を渡って乗り継ぎでした。はねうまラインの列車が折り返し通勤通学列車になるので、妙高高原からの通勤通学客の便宜を図るほうを優先したのだと思います。

当日は土曜日だったので、車内はそれほど混雑することなく長野駅に到着。長野駅内の立ち食いそば屋で朝食をとったあと、続いて 8:23 発しなの鉄道小諸行きに乗車。
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この列車は 115 系の 2 両編成でしたので、終始混雑していました。多くの人が小諸で接続する軽井沢行きに乗り継いだようでした。

さて、小諸から 10:13 発、小海線のハイブリッド気動車に乗車です。9:25 小諸着の折り返しのため、すぐに乗車して席を確保できるだろうと思っていましたが、車両のドアが閉じられ、結局乗れたのが 10 時すぎになってからでした。
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ハイブリッド気動車が登場してからもうすぐ 10 年になるようですが、乗車するのは初めて。エンジンは車輪を駆動する直接の動力として使わず、発電機を回し発生させた電気を蓄電池に蓄えるのと同時に電動機で車輪を駆動する仕組みとのこと、列車発車時は、スーッととてもスムースに動き出したのが印象的でした。

ただ、エンジンが常にゴゴゴゴと動いており、始動時以外は従来の気動車とあまり違いが分かりませんでした。小海線でメインで使われている従来型のキハ 110 系と乗り比べたら違いがはっきりと分かったのだろうと思います。

列車は千曲川に沿って徐々に登り、信濃川上を過ぎると八ヶ岳山麓の高原地帯になりキャベツ畑が広がりました。当日は残念ながら八ヶ岳や甲斐駒ケ岳などの頂上は見えませんでした。

標高 1,375m、清里ー野辺山間の JR 最高標高地点を通過。
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サミットを過ぎると後は小淵沢へ向けて急な下りになります。いま発電機の回生ブレーキを使いつつ発生した電気を蓄電池にガンガン充電しながら走っているのだろうな、などと想像しながら乗車していました。

そういえば小海線内で目にした駅名板はすべてハイブリッド気動車の絵を使った駅名板になっていました。
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12:27 小淵沢着。
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ほどなく松本行きの普通列車に接続します。ちょうどお昼どき、弁当買って車内で食べながら行きたいところですが 211 系のロングシート車の車内で食事しづらいので、冒頭で普通列車だけと書いておきながら、ここだけは後続の特急あずさに乗ることにしました。

小海線ホームから小淵沢駅の外へ出るには跨線橋で中央本線のホームへ渡ったあと、さらにもう一度地下道を使って駅舎へ向かうようになっていてちょっと面倒な構造。現在跨線橋を延長して新しい駅舎を建てる工事が進んでいるようです。

小淵沢はいかにも高原の駅という雰囲気でした。
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12:59 発の特急あずさ 13 号に乗車。
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車内で小淵沢駅で買った弁当をいただきました。定番の高原野菜とカツの弁当です。
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これほど生野菜が入った弁当は他に見たことはありません。太いセロリがおいしかった。カツはチキンカツです。欲を言えばご飯を全部たいらげるのにもう一つカツが入っていれば良かったな。でも久しぶりに食べれておいしかったです。ごちそうさまでした。
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終点松本駅で大糸線に乗り継ぎます。14:09 発の信濃大町行き、211 系 3 両編成です。ロングシートでしかも混雑していたため、ほとんど景色が楽しめなかったのがちょっと残念。
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信濃大町は同一ホームで南小谷行き E127 系 2 両編成にすぐに接続、15:08 発。車両最後部で後ろの景色を見ていくことに。
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信濃木崎で特急しなの 84 号と交換。元々私鉄だった大糸線、架線柱がいかにもローカル
私鉄のようです。
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その後、車窓左手に仁科三湖が現れ、白馬付近では晴れていれば北アルプスの展望が素晴らしい区間です。

電化区間の末端、南小谷に近づくと線路に草が目立つ細道に。
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南小谷は JR 東日本と JR 西日本の境界駅で、この先は JR 西日本の非電化区間になります。16:24 発、糸魚川行きキハ 120 形単行に乗り継ぎ。乗客は終始 7, 8 人程度でした。
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大雨が降ったあとなので並行する姫川が濁流になっていました。
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急な渓谷を行く大糸線、トンネル以外の区間では落石覆いやスノーシェッドの連続で、それらの見本市のような区間。
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終点、糸魚川で約 30 分の待ち合わせ後、17:50 発、えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン、直江津行き ET122 形単行に乗り継ぎ、さらに直江津で妙高はねうまラインに乗り継いで帰宅しました。
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今回、小海線ハイブリッド気動車に初めて乗り、また大糸線にも乗って一周してみました。晴れていれば車窓の南北アルプスや八ヶ岳などの山岳風景がすばらしいルートだと思います。また最後に日本海の眺めも楽しめました。
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海沿いの日本海ひすいラインは、ほぼ標高 0m と考えてよさそうです。小海線の最高標高点は 1,375m だったため、標高差 1,400m 近くを登って下ったことになります。徒歩の登山で標高差 1,400m は個人的にとってもきつい標高差ですが、それを坂に弱い列車で軽々と登山してきたのだと考えると、なんだか妙に感動しました。


★最近のはるちゃん★

梅雨の季節はウッドデッキに出られないことが多いけど、部屋の中でいっぱい遊んでね。
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