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仙山線、左沢線、米坂線・・・に乗車 [鉄道関係]

こんにちは。

前回の記事の続きです。仙台駅です。今日は前日と比べて短い日程。ホテルで朝食をいただいてから出発。
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まずは仙山線、E721 系 6 両編成の山形行き快速列車に乗車。窓側を確保できました。
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仙台 8:15 → 北山形 9:25

仙山線は、短い距離の中で都市部に続いて険しい山岳地帯を行く変化に富んだ路線。特に作並駅〜山寺駅間は長い仙山トンネルを挟んで 33 パーミルの急勾配と半径 250m の急曲線が連続する区間。以前乗ったときはカーブで車輪をキーキー鳴らしながら列車が走っていたと記憶していますが、新しい E721 系は車輪がきしむ音があまり聞こえず、急勾配も感じさせずスムーズに走り抜けていたように感じました。

立石寺がある山寺駅で多数の乗降がありました。ゴールデンウィークでしたので多くの人が観光に来ていたようです。

終点山形駅の一つ手前、北山形駅で下車し、すぐに左沢(あてらざわ)線へ乗りつぎ。左沢線を往復しました。
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北山形 9:28 → 左沢 10:03

ロングシート車両でしたので、往路はおとなしく着席。終点の左沢駅に着きました。
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左沢駅がある大江町は個人的に「おしん」を思い出します。幼いおしんが雪の中、小舟に乗り奉公に出される有名なシーンは、大江町内の最上川でロケされたそうです。

すぐに折り返しの列車に乗車。
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左沢 10:10 → 山形 10:50

列車の最後尾に立って景色を見ていました。左沢駅を発車して背後に見えた雪山は大朝日岳でしょうか。登ってみたい山です。
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山形盆地の田園や果樹園の中を進みます。元行き違い駅だった羽前長崎駅。
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大朝日岳に続き、真っ白でなだらかな雪山が見えていました。月山ですね。今頃春スキーを楽しんでいる人たちがたくさんいるのでしょうね。羨ましい。
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北山形駅は山形新幹線、仙山線、左沢線それぞれが相対式ホーム 2 面 2 線を持つ大きな駅。
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列車は寒河江駅あたりから立客が出始め、終点山形駅に着いた時は超満員になっていました。わずかな時間で山形新幹線へ乗り継いで米沢までワープ。
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山形 10:57 → 米沢 11:35 (つばさ 138 号)

米坂線へ乗り継ぎました。キハ 110 系 2 両編成でした。席を確実にとりたいため、普通列車で来ても乗り継げるのを、つばさ号を利用して先着しました。結局普通列車で来ても余裕でした。
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米沢 12:16 → 坂町 14:49

今回の旅でいちばん乗りたかった米坂線、並行する国道 113 号線は山形方面へ行く際にいつも利用していますが、運転しながら米坂線の線路をちらちら見て、運転にとらわれず景色を見ながらのんびり乗ってみたいと思っていました。

米沢盆地の南〜西縁をぐるっと回って今泉駅で少々停車。山形鉄道との接続駅です。山形鉄道は 4 月に桜を見に来て乗ったばかり。今も団体さんが乗車しているのかな。
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鉄道むすめのラッピング車両。山形鉄道の鮎貝りんごさんは、うさぎ駅長もっちいさんを抱っこしていますね。
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今泉駅を出ると山間部に入ります。何気ない春の車窓が美しかったです。そんな景色をいくつか・・・
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小国駅では反対列車待ち合わせで 30 分弱の長時間停車でした。
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次の越後金丸駅も最近まで行き違い可能駅だったと思いましたが、信号機はあっち向いていて行き違いは廃止されたようです。

小国駅を出ると荒川の渓谷を進みます。昨日乗った阿賀野川沿いの磐越西線に似た景色が続きました。
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終点坂町駅からは・・・

坂町 15:27 → 新発田 15:49
新発田 15:55 → 新津 16:23

そして新津駅 16:38 発のしらゆき 8 号に乗って帰宅しました。

観光なしの乗りっぱなし鉄道旅でしたが、私にとって列車で景色見ながら移動している瞬間も十分な観光だと思っています。田舎の風景は本当に心が安らぎます。

そうそう、せっかくですので米坂線の旅のお供に米沢駅で米沢牛の駅弁を購入していました。
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特に米坂線の各駅に停まりながらの 2 時間 30 分は、おいしい米沢牛の駅弁をいただきながら、美しい春の里山風景を眺めながら楽しい旅ができました。


★今朝のはるちゃん★

この土日の朝方は、大袈裟に言うと降っている雨がいつみぞれに変わってもおかしくないと思うくらい寒かった。まるで晩秋みたい。

こんな日は、室内ではるちゃんとまったり。
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はるちゃんもごろにゃん。
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さすがに昼頃から晴れてきたら普通の気温になった。ああ、はるちゃんを「おんも」に出してあげたかったな。

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磐越西線、陸羽東線、石巻線・・・に乗車 [鉄道関係]

こんにちは。

南東北の JR 路線を「乗り鉄」旅行しました。いつも並行する道路をクルマで走っていて、たまには列車に乗ってみたいな、と思っていた路線(次回の記事で乗車)に乗ることを中心に、いろいろ考えた結果、このような乗りっぱなしの鉄道旅になりました。

前夜遅く新潟駅へ移動し、当日は朝一番の信越本線長岡行きに乗車。
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新潟 5:17 → 新津 5:36

この列車、朝早い列車なのに、若い人たちで大混雑していたのには驚きでした。みんな帰宅するように見えました。ゴールデンウィークなので前夜オールナイトで何かイベントがあったのかな? いずれにしてもこれから乗る予定の磐越西線に大挙して乗り継ぐなんてことはないだろうな、とちょっと不安になりましたが・・・

新津駅で磐越西線の一番列車、会津若松行きに乗り継ぎ。今回の旅で最長の乗車時間なので、ボックスシート窓側を確保したいところです。結局、長岡行きから乗り継いだ人は数人しかいなく、余裕で席を確保できました。
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新津 6:00 → 会津若松 8:49

津川駅で行き違いのため少々停車。反対列車は新潟付近で通勤通学列車になる、5 両の長い編成でした。駅名板は「SL ばんえつ物語」に似合うレトロ風。
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実は当初 SL ばんえつ物語にも乗ろうと思い、グリーン車の 1 列席をえきねっとで 1 ヶ月と 7 日前の朝に予約を入れたのですが、ゴールデンウィークの最盛期ということもあって席を取れませんでした。

SL 列車でなくても見える景色は同じ。野沢駅付近まですいていたので、右に左に座席を動いて景色を見れました。新潟福島県境付近は茅葺屋根だった民家が目立ちます。
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水量の多い阿賀野川の流れを見ながら・・・
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福島県に入ると、車窓左手に真っ白な飯豊連峰が眺められました。

終点会津若松駅で郡山行き快速列車へ乗り継ぎ。窓側は取れなくても仕方ないと思っていましたが右側の窓側を確保できました。ただ太陽があたってちょっとまぶしかった。

会津若松 9:09 → 郡山 10:11

磐梯山が綺麗に見えました。
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乗ってきた列車、郡山駅で。フルーティア車両(乗った列車では回送扱い)が連結されていました。
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郡山駅からは山形新幹線でワープ、といっても急勾配の板谷峠を越える区間、福島駅で地平に降り、山間の急勾配区間に入ると新幹線とは思えないゆっくりしたスピードになるその落差、そして板谷峠を過ぎて下り勾配になると、座席が微妙に前のめりになったような感覚とを味わいながらの乗車は楽しかったです。

郡山 11:06 → さくらんぼ東根 12:48 (つばさ 177 号)

このあとの乗り継ぎに余裕があるため、温泉入浴休憩しました。さくらんぼ東根駅で下車し、東根温泉の公衆浴場、オオタ湯さんで立ち寄り入浴しました。オオタ湯さんは東根駅が最寄り駅ですが、つばさ号が停車するさくらんぼ東根駅からタクシーを使いました。
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内湯 10 人程度の浴槽が 1 つのシンプルな構造。がっつりと温まるお湯なので露天風呂があれば良かったな。熱湯注意と書かれた湯口から激熱源泉が注がれていました。お湯の色はちょっと緑がかって見えました。山形新幹線に沿って天童温泉や東根温泉など温泉がたくさんある地域ですが意外と駅に近い温泉が少なく、ここオオタ湯さんが鉄道旅ではいちばん利用しやすそうでした。

入浴後は歩いて東根駅へ向かいます。ちょうどつばさ号が来ました。
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徒歩 10 分程度で東根駅に着きました。元は行き違い可能駅だったようです。Q5047281.jpg

普通列車で新庄へ。混雑していたので、立って前面展望を見ていました。

東根 14:02 → 新庄 14:42

新庄駅でリゾートみのり号へ乗り継ぎました。大きな窓とリクライニングシートで景色を堪能できそうな列車です。
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新庄 15:01 → 小牛田 16:59 (リゾートみのり号)

アテンダントさんから桜色の乗車証明書をいただきました。季節によって絵柄が変わるようですね。
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陸羽東線沿線も温泉がたくさんあり、瀬見温泉、赤倉温泉、中山平温泉、鳴子温泉、川渡温泉と「温泉」が付く駅名が多く、どれも入りたい温泉ばかりです。瀬見温泉駅付近では古い旅館の建物を見ながら。
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有名な鳴子峡を通過。トンネルとトンネルの合間の一瞬で普通列車なら見逃しそうですが、リゾートみのり号は超スロー運転になり、左右両方向の渓谷を眺めることができました。
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でもやはり鳴子峡は紅葉の季節が絶景のようです。

鳴子温泉駅を出ると次第に平野の田園地帯になります。朝早くから行動していたので、そろそろ疲れてきてちょっとウトウトしました。

このまま終点仙台まで乗っていきたくなったところを、もう少し寄り道します。小牛田駅で下車し、石巻線女川行きへ乗り継ぎ。この列車も余裕で窓側を確保できました。
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小牛田 17:37 → 女川 18:49

前谷地駅です。あまり目立たない印象ですが、気仙沼線との分岐駅です。ただし、気仙沼線は大部分が BRT になっており、鉄道は 5 つ先の柳津駅が終点になりました。
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女川駅が近づくと静かな湾、万石浦に沿って走ります。夕闇みせまるなか、養殖いかだがたくさん並んでいるのが見えました。

新しい女川駅に着きました。
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少しの時間、駅前を散策しました。駅前から海へ向かって一直線に伸びる道はレンガが敷き詰められた広い散歩道で、いざというときは避難路にもなるとのこと。レンガ道の両側はシーパルピア女川という商業施設の建物が並んでいます。
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落ち着いた BGM が流され、おしゃれなつくりのお店が多かったように感じました。

女川駅の建物は大きく、中に日帰り温泉施設「ゆぽっぽ」が入っていました。
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時間があれば立ち寄って行きたいところでしたが、来た列車で折り返すため今回はパス。今思えば、1 本列車を遅らせ、女川で夕食をいただきお風呂に入っていけばよかったかな。

折り返しの列車に乗車。石巻駅で仙石東北ライン経由のハイブリッド気動車に乗り換え、仙台駅へ向かいました。
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女川 19:12 → 石巻 19:38
石巻 19:58 → 仙台 20:56

仙石東北ラインは初めて乗る路線。仙石線から東北本線への乗り入れ線は暗くてよく分かりませんでしたが、仙石線から分岐する直前と東北本線に合流する直前と思われる場所でそれぞれ一旦停止したのち、東北本線へ乗り入れたようでした。

この日は仙台で宿泊しました。ゴールデンウィークの真っ最中で、どの列車も混雑し窓側に座れるかどうかでハラハラしましたが、ほぼ希望する方向の席を確保でき車窓も十分見れて良かったです。途中で温泉休憩したとはいえ、早朝からほぼ乗りっぱなしでかなり疲れました。生ビール飲んで牛たん食べたあと、ホテルへ戻ってすぐに熟睡しました。


★最近のはるちゃん★

こらこら、それは食べて大丈夫なのか?
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たんぽぽのほうがおいしいね!
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中央西線、城北線、高山本線に乗って一周 [鉄道関係]

こんにちは。

高山本線、特急「(ワイドビュー)ひだ」に乗ってワイドな窓から景色を見たくなったので、日帰り乗り鉄旅に出かけました。

えちごトキめき鉄道妙高はねうまラインの地元の駅から出発。妙高高原駅でしなの鉄道北しなの線へ乗り継ぎ。
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長野駅で特急(ワイドビュー)しなの 4 号へ乗り継ぎ。
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特急しなの号は木曽路の深い山中を、木曽川や中山道の古い宿場町を眺めながらの楽しい行程です。

中津川駅で快速名古屋行きに乗り換え、勝川駅で下車しました。
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ちょっと寄り道。東海交通事業城北線に乗りました。
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都会の中の複線の線路を単行気動車がゆく、なんだかアンマッチな路線。
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非電化なので、空が広く感じました。
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終点枇杷島駅で東海道本線に乗り換えてひと駅、特急ひだ号の始発駅名古屋駅に着きました。自宅への土産に「ゆかり」と「赤福」を買って、特急(ワイドビュー)ひだ 11 号に乗車。
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リッチにグリーン車にしました。
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グリーン車は一列席の C 席にしました。JR 東日本のえきねっとで予約しましたが、シートマップで席を選ぶことができず A〜C 席のみの選択でした。ワイドな窓になる偶数番の座席にしたいため、地元の駅の窓口へ行って偶数番で発券して欲しいと頼んだところ、一度発券してみないと席番は分からないとのことでした。発券してみたら案の定奇数番でしたので、偶数番で作りなおしてもらいました。

なお、前方景色が見える運転席すぐ後ろの 1 番も魅力的なのですが、1 番は一度体験すれば十分で、それより車窓の川や山がよく見える通常の横窓のほうが良いなと思って大きな窓を独占できる偶数番 C 席にしました。

名古屋駅で買った駅弁をいただきながら特急ひだ号の車窓を楽しみました。1 列席なので、隣を気にせず、でっかい弁当をほおばりながら。
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高山本線は渓谷や山中の集落の景色が魅力です。木曽川の日本ライン、飛騨川の飛水峡や中山七里では観光案内放送が流れますが、それ以外でも川沿いの景色は美しいです。
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一大温泉地、下呂温泉は旅館が林立しています。
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飛騨川の谷が次第に狭くなり、久々野駅-飛騨一ノ宮駅間の宮トンネルが分水嶺、トンネルを出ると川は日本海方向への流れになり、高山駅に到着。
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8 両編成だったひだ号は高山駅からグリーン車 1 両含む 3 両の身軽な編成になります。

飛騨古川駅を出ると、今度は宮川の渓谷沿いを下っていきます。高山駅までと比べ、スピードは落ちました。乗車したのは 3 月でしたので、ところどころ雪が残っていました。
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JR 東海と JR 西日本の境界駅、猪谷駅へ近づくにつれ、次第に秘境っぽい景色になりました。
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猪谷駅で乗務員が交代、越中八尾付近から富山平野になり、終点富山駅の行き止まり式ホームに到着しました。
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中央西線しなの号と高山本線ひだ号に乗車して一周する行程は今まで何回も乗車しました。しかし個人的にいつも起きる悩みが一つ、最後に頭痛になることです。きっと車窓の見過ぎだと思います。大きな窓のスピードの速い特急から、駅構内や線路脇の建物や木々の様子など近くの景色を見るため、脳みその画像処理が追いつかないからかも知れません。新幹線のようにもっと高速になると視点がおのずと遠くになるので問題ないのですが・・・。家へ帰ってバファリンのお世話になりました。

とはいえ、楽な日帰りで楽しめる絶景の鉄道旅、またしばらくすると同じようなコースで乗り鉄したくなると思っています。


★今朝のはるちゃん★

暑くなりそうな予感。「べらんぽ」の出入り口にすだれを付けて夏仕様にしました。
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桜吹雪をしてみましたが、花びらを振り落して、はるちゃんにとってちょっと迷惑だったかな?
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名所でも、名所でなくても、桜は美しいですね。
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少しだけ乗りました、485系糸魚川快速 [鉄道関係]

こんにちは。

3 月 4 日のダイヤ改正で、唯一残っていた 485 系の定期列車、糸魚川駅-新潟駅間の快速列車が運転終了になるとのことで、少しだけですが乗車しました。
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乗車したのはえちごトキめき鉄道線内、糸魚川駅-直江津駅間です。直江津駅 6:47 発の糸魚川行きで出かけ、快速列車で帰ってくる簡単な行程です。
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485 系快速列車の発車時刻まで糸魚川駅で過ごしました。413 系を久々に見ました。
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快速列車が入線してきました。当日は 1 月上旬でしたが、すでにファンの人たちがお別れの乗車に来ているようでした。30 人ほどいらっしゃったと思います。今はもっと多くの人たちが来ているのでしょうね。
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糸魚川駅 7:58 発。すぐに交直切り替えのデッドセクションを通過。この区間で室内灯が消える体験もこれが最後か・・・
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直江津駅までは途中、能生駅と名立駅に停車。
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鉛色の日本海。波は穏やかでした。
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北陸新幹線開業前まで走っていた特急北越に乗っているような気分を味わえました。

直江津駅 8:30 着。直江津駅から先は信越本線を新潟駅へと向かいます。
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30 分程度のちょい乗りでしたが、乗っておいて良かったです。
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・・・485 系、長い間ご苦労さまでした。


★最近のはるちゃん★

2/8 は、はるちゃんの誕生日でした。
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人間の年齢換算で、もう 40 歳になったんだね。ちゃらちゃらしたお祝いゲートへは無関心。
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嬉しかったのは、特別な日に部屋に持ち込まれるミニ野原の新鮮野菜だったね。
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由利高原鉄道 鳥海山ろく線に乗車 [鉄道関係]

こんにちは。

由利高原鉄道、鳥海山ろく線に乗車して 1 往復しました。
(写真は鮎川-子吉間で)
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鳥海山ろく線は秋田県由利本荘市内を走る、元国鉄矢島線を引き継いだ第三セクター鉄道で、羽後本荘駅-矢島駅間、23km を結んでいる鉄道です。

まず、羽後本荘駅 10:46 発の矢島行きに乗車。この列車は秋田おばこ姿のアテンダントさんが乗車する「まごころ列車」でした。
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車両はカラオケも付いたイベント対応車両でした。
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矢島駅までの往復に 1 日フリー乗車券を購入しました。この乗車券、裏面が葉書になっていました。旅先から思い出を投函できますね。
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羽後本荘駅を出発。
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ホームに花がたくさん咲いていた黒沢駅。
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アテンダントさんは、乗客一人ずつ声をかけて観光案内やグッズの販売などを行っていました。車両最後部で立って景色を眺めていた私はどう考えても「鉄」に見えたのでしょう。タブレット交換の写真を撮りますか、と勧められました。

由利高原鉄道は、すでに珍しくなったタブレット閉塞方式を使用している鉄道で、途中の行き違い可能駅、前郷駅でタブレット交換を行っています。駅員さんと運転手さんでタブレットの受け渡しを行っているシーンを撮らせてくれるそうです。

前郷駅です。
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正確には羽後本荘駅-前郷駅間が主に行き止まり区間などで使用されているスタフ閉塞、前郷駅-矢島駅間がタブレット閉塞になっていて、前郷駅でスタフとタブレットの受け渡しが行われました。
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貴重なシーンを撮らせてもらいました。運転手さん、アテンダントさん、駅員さん、どうもありがとうございました。

鳥海山ろく線は淡々と田園地帯を進みます。当日は曇っていて鳥海山が見えなかったのがちょっと残念。
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矢島駅に到着する直前の車内放送で、折り返し列車に乗車する方は車両の入れ替えを行うので一旦下車してください、との案内がありました。単純にこの路線を往復乗車することを楽しむ人が多いことを感じさせる案内でした。

川辺駅-矢島駅間で沿線唯一のトンネルをくぐった後、11:25 終点、矢島駅に到着。
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由利高原鉄道本社や車両基地があり、駅舎も立派な矢島駅。鳥海山ろく線の拠点駅です。
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まごころ列車用のイベント対応車両は車庫に入り、手前の一般車両、おばこ号が出庫しホームに入りました。
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折り返し 11:49 発の列車に乗車。当日はお盆時期だったこともあるかと思いますが、矢島出発時点ですでにほとんどの座席が埋まりました。出発時、アテンダントさんや矢島駅の方の見送りがありました。
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復路も車両最後部で景色を眺めました。
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子吉川の流れが眺められる区間。
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元行き違い駅だったと思われる西滝沢駅。
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再びタブレット交換を行った前郷駅。
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薬師堂駅を出ると羽越本線と並走します。羽越本線もかなり草ぼうぼう。
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終点、羽後本荘駅に 12:30 到着。
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個人的にあまり目立たない存在だった由利高原鉄道でしたが、実際に乗ってみて、タブレット交換の様子が見れたり、矢島駅で見送りを受けたり、またまごころ列車では鳥海山をバックに田園地帯を走る写真が付いた栞をもらったり、短時間ながらも予想以上に充実した乗車でした。

なお、羽後本荘駅前通りは、電線が地下に埋設され、高いビルがない 2、3 階建ての商店などがずっと続き、空が広くすっきりした町並みだったのも印象的でした。

車内でもらった由利高原鉄道のパンフレットには、沿線ガイドとして各駅毎のグルメ情報と近辺の見どころが載っていました。乗車後、そのパンフレットを参考に、薬師堂駅近くのラーメン屋で昼食をとったあと、列車の車窓からも見えた、鮎川駅近くの旧鮎川小学校に立ち寄りました。以下、設置してあった案内看板を参照して書いています。

平成 16 年まで小学校として使用されていた木造校舎、教室棟 3 棟と体育館が並行に建っており、中央校舎棟を中心に両側に均等に配置した左右対称構造、4 棟すべての切妻面が校庭側へ向いているなど全体の均衡を意識して設計してあるそうです。
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内部は床、壁、天井、建具などが秋田杉の木目を活かし、徹底して和風造作にこだわった造りになっているとのことです。明治末期から大正期の校舎の建築様式を引き継いだ木造校舎として、現存するものとして秋田県最大級であり、平成 24 年に国の登録有形文化財に指定されたとのことです。
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校舎内部の見学は許可をとる必要があるため出来ませんでしたが、私の地元で木造校舎といえば 2 階建ての校舎を想像するなか、平屋建ての長い校舎が 3 棟も並行に並んでいるのはとても美しい姿に思えました。


★最近のはるちゃん★

クローバー、ベビーリーフ、パクチーを混ぜた「はるちゃんのミニ野原」二作目は遅々ながら生育中。はるちゃんも食べて遊ぶのを楽しみにしているようです。
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