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気仙沼、女川を訪ねました [旅行いろいろ]

こんにちは。

栗駒山へ山登りした後、気仙沼市大谷海岸のはまなす海洋館さんで宿泊しました。
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部屋もレストランも浴室も全て白を基調にまとめられた綺麗な建物でした。部屋はオーシャンビュー。さらにベランダへ出て、潮風にあたりながら海を眺めることができました。
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山深い温泉地で渓流の音を聞きながら過ごすのが好きですが、たまには波の音を BGM に過ごすのもいいですね。

夕食はレストランで。新鮮なお刺身、ホタテの陶板焼き、メカジキの香草焼き、雲丹のご飯などなど、海の幸を中心にしたメニューに、日本酒は気仙沼の男山とともに。どの品もとてもおいしかったです。また三陸地方へ来ましたので今回はちょっと奮発したプランにしました。さらに、鮑のしゃぶしゃぶ、ふかひれ姿煮、仙台牛をいただきました。

気仙沼といえばふかひれが有名ですね。今日は大きいふかひれが入ってきましたよ、と言って出してくれたふかひれの姿煮です。
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その他、ふかひれの揚げ物やデザートにふかひれが入ったアイスが出るなど気仙沼らしいメニューをたくさんいただけました。朝食は個々に提供される和食メニューの他、バイキング形式でウインナー、野菜、果物などを好きなだけいただくことができて、とても良かったです。どうもごちそうさまでした。また利用したいです。

早朝は何かの漁をしている様子が眺められました。
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海岸を散歩。宿のすぐ下は、BRT に転換された気仙沼線の鉄路が残っていました。
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当日の海は穏やかでした。
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さて、宿をチェックアウト後、気仙沼港へ向い、大島汽船が運行している気仙沼ベイクルーズの遊覧船に乗船しました。
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当日は台風 18 号が迫っている日、漁船は岩壁にしっかり係留されていました。さすがに全国有数の水揚げ高を誇るだけあって魚市場の建物は巨大です。
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防潮堤が築かれています。建設中の三陸自動車道は気仙沼の港湾内を大胆に横切るルートで計画されており、このあたりに三径間の斜張橋が架かるようです。
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気仙沼の対岸には東北地方でいちばん人口が多い島、大島があります。その大島に架かる橋、気仙沼大島大橋が建設中でした。
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カキの養殖場が多くみられました。
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乗客が与える餌を求めてウミネコがずっとついて来ます。
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下から見ていると、足を後ろへきちんと揃えて飛ぶ姿がスローモーションのように見えました。飛んでいるウミネコの真っ白いお腹をツンツンしたくなるのは私だけ? そんなウミネコとのふれあいも楽しめたクルーズでした。

大島へ向かうフェリーの周りにもウミネコが舞っていました。
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さきほど見た大島への橋が完成すると、このフェリーの役目は終了することになってしまうのでしょうね。

気仙沼から海沿いを南下しました。当日はツールド東北が開催されていた日、自転車ライダーを多く見かけました。途中の橋に掲げられていた大漁旗は、自転車ライダーの応援旗として掲げられていたのかも知れません。
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女川駅です。日帰り入浴施設と一体化した立派な建物。
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今年 5 月に列車で女川へ来ました。その時は着いた後、同じ列車ですぐ折り返し、駅前の新しい商店街をよく見ることができなかったため、あらためて立ち寄りました。

女川駅からまっすぐ海へ通じる通り沿いに新しく作られたシーパルピア女川という商業施設、レンガが敷かれた広い歩道の両側にいろいろなお店が立ち並ぶ、おしゃれな雰囲気でした。
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一通り散策したあと、いちばん海沿いの地元市場ハマテラスで海の幸満載の女川丼を食べてみたいなと思いましたが、混雑していて 1 時間待ちとの案内板が。あきらめて別の店でサンマ定食をいただきました。今年はサンマは不漁と聞いていたのですが・・・でも食べることができてよかったです。

昼食後、雨が降りだしました。台風 18 号の影響が出始めたようです。今回はここまで。ゆっくり帰宅することにしました。

ちょうど連休中であり、またツールド東北などのイベントが開催されていたこともあるかと思いますが、立ち寄ったところはいずれも賑わっていました。
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一方、クルマで走って見えた限りにおいて、海岸近くはまださら地の場所も多く、各地で防潮堤の建設、土地のかさ上げ、橋梁のかさ上げなどの工事が行われており、多くのダンプカーが行きかっていました。過去と同様の災害を克服できる新しいインフラ整備は、まだまだ道半ばのように感じました。


★最近のはるちゃん★

春に撒いたパクチーはイマイチだったので、夏にもう一度パクチーの種を撒き、ちょうど良い具合に育ちました。
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そのパクチーを食べるはるちゃんはとても嬉しそう。よかったね、はるちゃん。
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丹後 木津温泉 〜 若狭 小浜 〜 熊川宿 [旅行いろいろ]

こんにちは。

前回からの続きです。京都の大原、美山かやぶきの里を訪ねた後、京丹後市の木津温泉へ来ました。(今回、列車には乗っていません。)
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木津温泉は田園風景に囲まれた静かな温泉地。歴史は古く奈良時代の僧侶、行基がしらさぎがお湯で傷を癒しているのを発見したのが始まりで、京都府内で最も古い温泉とのことです。丹後の湯宿ゑびすやさんに宿泊しました。
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ゑびすやさんは鉄筋造りの立派な新館がありますが、宿泊したのは古い本館の大正館です。松本清張氏が執筆のため逗留した館で、氏が利用した小さな書斎は見学できます。通された部屋からは京都丹後鉄道の列車が走ってゆくのを眺められました。
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大正館は渡り廊下にステンドグラスがはめ込まれていたり、ロビーに古い調度品が置かれていたりして大正浪漫あふれる雰囲気でした。
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ゑびすやさんと関係あるかは???
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食事は竹林を眺められる食事処で。夕食は前菜、お造りに続き、サザエのつぼ焼き、メバルの煮付け、牛肉の石焼きなどをいただきました。また普段は味わえない赤ダシのお味噌汁はおいしかったです。朝食も同じ場所で。地元の農家から仕入れた野菜がたっぷりのサラダバーが良かったです。朝から野菜を山盛りいただきました。どうもごちそうさまでした。ただしアルコール類はかなり高めの印象でした。
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お風呂は加水、加温なし(冬期は加温)、源泉かけ流しの貸切風呂が良かったです。予想以上の源泉投入量、そして浴槽縁からのオーバーフロー。見て嬉しくなる光景でした。泉質はシンプルなアルカリ性単純泉。当然ながら鮮度もよくたいへん気持ちよい入浴ができました。

この貸切風呂、ごんすけの湯について温泉教授と言われる松田忠徳さんの評価が案内板に次のように書かれていました。
『清張も執筆の疲れを癒した「ごんすけの湯」は天井にステンドグラス、湯船には自前の源泉からアルカリ性とまろやかで透明な湯が溢れ続けている。四、五人ほど入浴できるが、貸し切りができるので、広々とした風呂で坪庭を眺めながら、ゆっくりくつろげる。まさに日本一の家族風呂だ。(「温泉教授の日本全国温泉ガイド」より原文のまま抜粋)』

今回は貸切風呂 1 回限定でのプランでした。以前利用したときは空いていれば 24 時間いつでも、夜中でも入浴できたと思いました。また復活して欲しいです。

また露天風呂を備えた大浴場も竹林を眺めながら入浴できるよい雰囲気のお風呂でした。

ゑびすやさんに宿泊した翌日は、若狭 小浜へ移動しました。

小浜は日本海の海産物を水揚げし、京へ運んだ鯖街道の基点として栄えた町。古い建物が連なる小浜西組の三丁町地区を散策しました。
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細い路地がところどころに。
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このあたりは料亭や旅館が多かったようです。
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庚申堂にさるぼぼのような飾りが吊るされていました。これは身代わり猿という魔除け厄除けのお守りで、庚申堂の他、各家々の軒先に一組ずつ吊るされていました。
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空印寺というお寺の境内に、人魚の肉を食べて不老不死になった八百比丘尼の入定洞がありました。
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八百比丘尼の伝説は全国にあるようですが・・・
『若狭で語られている八百比丘尼物語とは、むかし東勢村に高橋長者と呼ばれる人がいて、あるとき海中の蓬莱の国へ招かれ、お土産に人魚の肉をもらってきました。長者の娘がそれを食べたところ、八百歳になっても娘のように若々しく、困った娘は尼になり全国を行脚して、最後に若狭小浜に帰りこの洞穴に入定したというものです。』(案内板より)

うまく書けませんが、以下は私の妄想です。

JR 小浜線に勢浜という駅がありますが、高橋長者は勢浜駅があるこの辺りに住んでいたのでしょうか。
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ということは勢浜地区から望む海のどこかに蓬莱の国(竜宮のこと?)があり、そこで人魚に会えるのかも知れません。
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老いること、死ぬことは絶対避けられませんが、時の権力者が自分が築いた栄華が永遠に続くことを願う、永遠の美貌を手に入れたいと願う、または不幸にして亡くなったり不治の病になった家族の分まで長生きしたい、というような不老不死への願望はごく自然に生まれることだと思います。まあ、私自身は今のところ不老不死でなくて良いと思っていますが、ウチのうさぎのはるちゃんがずっと変わらずに居て欲しいと願う気持ちも同じことですね。

小浜は海の食材の供給地であったことから、生命の源である海に住む伝説の生き物、人魚の神秘性と絡めてこのような伝説が生まれ、鯖街道を通じて小浜の海産物に親しんでいた京の人々は、不老不死をかなえてくれる人魚の肉がひそかに運ばれて来ることを期待していたのかも知れないと思いました。

昨日、大原の寂光院を訪ねたとき平家物語を思い出しました。何事も常に変化しているのが現実であって、不老不死のような永遠に変わらないことなど決してなく、平家物語はそんな願望への戒めであり、今の一瞬一瞬を大切に生きましょうと伝えているように思いました。

海岸沿いに人魚の像がありました。
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人魚というと少女や若い女性の姿ばかりですが、男や老人もいるんだろうな。本当のところはどうなのか、意思を通じ合えるのか、危険な存在なのか、はたまた体の構造はどうなっているのか、知りたいです。

妄想はここまでです。

最後に鯖街道の宿場町であった若狭町の熊川宿を訪ねました。
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道の両側に古い家並みが並んでいます。鯖街道自体は奈良時代頃からあったようですが、熊川地区が宿場町として発達したのは戦国の浅野長政の時代とのことです。
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道の脇を平成の名水百選である前川が勢いよく流れています。各家々では川の水を利用するための「かわと」とよぶ施設(川へ降りる石段のこと?)がありました。
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これは芋洗い機のようです。どのように芋を付けて洗うのかを見てみたいです。
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大昔からのものでなくても、ノスタルジックな雰囲気を感じました。
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若狭地方を訪ねたお土産は人魚の肉・・・ではなく、定番の鯖寿司を購入しました。鯖がノルウェー産と書かれていたのには目をつむり、海の幸を待ち焦がれていた昔の人々の気分になったつもりで、肉厚の鯖が乗った鯖寿司をいただきました。


★今朝のはるちゃん★

夜中に台風が駆け足で通り抜けて行きました。余韻で午前中は風や雨が強く外で遊べませんでした。
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短時間で気圧の大幅な変化があったと思います。うさぎは気圧の変化で体調を崩すこともあるようですが、元気に遊んでいました。
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京都 大原 〜 美山 かやぶきの里 [旅行いろいろ]

こんにちは。

京都北部と若狭地方をドライブ旅行しました。
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まず京都大原、寂光院を訪ねました。
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本堂は 2000 年に不慮の火災で焼失してしまったことが記憶に残っています。現在は再建されています。
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寂光院は平清盛の娘、建礼門院徳子が隠棲されたところとして特に知られています。

平家が繁栄を謳歌していた時代、徳子は高倉天皇の中宮となり安徳天皇の生母となられました。しかし平家滅亡の壇ノ浦の合戦で入水しましたが引き上げられ、その後、安徳天皇や平家一門の菩提を弔うため余生をここで過ごされました。
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後白河法皇が寂光院に隠棲した徳子を訪ねた大原御幸と呼ばれるお話が平家物語の最後の章に書かれています。法皇が訪ねたとき、徳子の庵は雨風が漏る簡素なもので、人も滅多に訪ねることもない寂しいところだったようです。
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かつての栄華と比べるべくもない質素な暮らしに涙した法皇は徳子と対面されました。『先帝や御子や平家一門を弔いながらの今の苦境は後世菩提のための喜びであると述べ、六道になぞらえて己が反省を語る女院に、法皇はじめ共の者も涙するばかりでした。』(案内板より)
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うまく書けませんが・・・「因果」「無常」について考えさせられた瞬間でした。

大原ののどかな風景を見ながら歩きました。直交する道は、日本海に海の幸を京都に運んだ道、鯖街道でしょうか。
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大原は「しそ」の産地としても知られています。すでに旬を過ぎていると思いますが、少しだけ紫のしそ畑を見ました。
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三千院を訪ねました。
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聚碧園で畳に座って庭園を拝観・・・
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紫陽花苑でまだ少し残っていた紫陽花を見ることができました。
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寂光院同様、苔に包まれたしっとりした風景がとても印象的でした。
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寂光院、三千院の静かで厳かな苔の庭を訪ねたら、邪念が消え心がすーっとなるような気がしました。普段は感じられない良い体験ができたと思います。

国道 367 号線を北上して途中峠を越え、しばらく走ったところで京都市北部広河原へと通じる狭い県道へ進みました。

途中の久多地区で、いちめんに咲く紫の花に目をうばわれました。
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北山友禅菊と書かれた看板が立っていました。特にこの地域で栽培されている品種のようです。
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通りがかりに思いがけない発見ができました。

広河原から佐々里峠、そして由良川源流沿いに、曲がりくねった道を走りました。

次々現れる集落の中で、かやぶき屋根の家々が立ち並ぶ集落がありました。南丹市美山の北集落です。
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国の重要伝統的建造物群保存地区になっています。入母屋造りのかやぶき屋根の建物が 38 棟もあるそうです。
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集落内を散策しました。各家々では花が咲き、のどかな雰囲気でした。
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まさしく日本の原風景、このようなところを訪ねると何だかほっとするものです。
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次回へ続きます。


★昨日のはるちゃん★

昨日、病院へ爪切りに連れて行きました。なんとなくいつもと違う雰囲気を察するのはたいしたもの。暴れてかみつかれるため、軍手で防護し捕獲。
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病院へ行って来た後はご機嫌ななめ。「へやんぽ」で気分転換。
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コスモスが咲き始めました。今年もはるちゃんとコスモスのコラボレーション特集を作りたいと思っています。


★★もうひとつおまけ★★

その後、万座温泉へ日帰り入浴に行きました。徒歩でなくクルマで山登り。標高 1,800m の万座は涼しく、温泉がとても気持ちよかったです。
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万座温泉の近く、毛無峠に立ち寄りました。すぐ近くの旧小串硫黄鉱山で産出した硫黄を運搬していたと思われる索道施設が残っています。
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この索道施設は良い被写体になっているようです。近くの山へ登れる道も整備されていましたので、次回は山散歩をしつつ、鉱山跡を眺めてみたいと思いました。
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春の山形鉄道沿線を訪ねました [旅行いろいろ]

こんにちは。

山形鉄道フラワー長井線沿線は、桜の巨木、古木が点在する置賜さくら回廊と呼ばれる桜の名所になっています。桜などの花々を見ることを楽しみに、春のフラワー長井線沿線を訪ねました。
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まずは梨郷駅からスタート。ログハウスの駅舎も桜もコンパクトなサイズ。
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西大塚駅。駅舎は大正時代の開業当時から建物で、登録有形文化財になっています。
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置賜さくら回廊を代表する名木、樹齢 1,200 年と言われているエドヒガンザクラ、伊佐沢の久保ザクラ。まだ咲きはじめたばかりでした。
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あやめ公園横の野川堤防の桜。桜と列車を良い構図で撮れる桜の枝があったそうですが、雪で折れてしまったと、通りがかりの人が話してくれました。
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羽前成田駅の桜。
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羽前成田の駅舎も開業当時からの建物で、登録有形文化財になっています。
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この後、草岡の大明神ザクラ、釜の越サクラ、さらに帰り道で、十二の桜、薬師桜などを見に行きましたが、伊佐沢の久保ザクラ同様、まだ咲き始めの状態でした。

旅の修験者がこの地で見つけた砂金の薬師如来を葉山に祀るとき、うさぎが道案内をしたことから名付けられた地名、白兎地区の葉山神社。狛兎が鎮座しています。
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境内横にシダレザクラがありました。樹齢 150 年の白兎のシダレザクラです。
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白兎駅の桜。
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白兎駅近くの集落内で見つけた桜。うさぎの像が置かれていました。探すともっといろいろなうさぎに出会えそうなところ。
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うさぎが道案内したという葉山。あの残雪の林でうさぎがたくさん遊んでいるのかな?
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蚕桑駅の桜。
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防雪林が立派です。
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明治時代に植樹されたという、小学校跡地にある山口奨学桜。
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のどかな風景。
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最上川に鯉のぼりが泳いでいた、道の駅白鷹ヤナ公園に立ち寄り。売店で鮎の塩焼きと鮎入りおにぎりをいただきました。
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荒砥駅でクルマを置き、フラワー長井線に乗車しました。
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当日出会った列車はほとんど 2 両編成で、どの列車も団体さんが乗っていたように思えました。案の定荒砥駅でも団体さんが大勢待ち合わせ。席に座るのはあきらめて、運転手さんの邪魔にならないよう気をつけながら先頭の景色を見ていくことにしました。

明治 20 年に架設された東海道線木曽川橋梁を転用し、今なお現役で使われている最上川橋梁。土木遺産や近代化産業遺産に認定されています。
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水仙が美しいです。鮎貝駅付近で。
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沿線の桜をたくさん見れました。
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荒砥駅から乗車した団体さんは長井駅で下車。そして長井駅で別の団体さんが乗ってきて車内は終始混雑でした。

団体さんと一緒に宮内駅で下車。
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宮内駅で下車したのはもちろんうさぎさんに会うことです。以前 3 羽のうさぎがいましたが昨年末に駅員のてん君が亡くなり、さらに先日、駅員のぴーたー君も旅立ってしまいました。

今は駅長のもっちいさん一人になってしまいました。
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寂しそうにしているかも知れないと心配していましたが、牧草をもりもり食べていて元気そうでした。てん君、ぴーたー君の分まで元気に長生きして欲しいです。

別れ際、もっちい駅長に「元気でな、また会いに来るからね」と声をかけてから、再び列車に乗って荒砥駅へ戻りました。
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帰りの列車も宮内駅から長井駅まで団体さんが乗車しました。行き帰りとも車内は混雑していましたが、団体さんへのガイドとして同乗した山形鉄道の職員さんがメガホンで観光案内をしていましたので、私もその楽しいお話を聞くことができたのはラッキーでした。

白兎駅付近では、葉山のうさぎ伝説のお話があり、地区の人たちはうさぎを大切にしていることや、今泉駅付近では JR 米坂線と線路を共有している区間があるなど、鉄道ファンにも楽しい話がありました。新しく知ったこととして、宮内駅の隣のおりはた駅は「機織り」に由来する地名で、民話「鶴の恩返し」の伝説が伝わる地とのことです。資料館や民話ゆかりのお寺があるようですので、今度訪ねてみたいと思いました。

置賜さくら回廊の名木の桜はいずれも咲き始めでしたが、名木でなくても駅の桜が見れたり列車で楽しい話を聞けたり、春のフラワー長井線沿線を巡った旅は充実した一日になったと思います。

今頃はきっと桜が満開になっていることと思います。他の予定があって無理だけど、今週もう一度行きたかったな・・・また来年の楽しみにしよう。


★昨日のはるちゃん★

ミニ野原のクローバーが再び食べごろになりました。
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みたらい渓谷〜和歌山電鐵貴志駅 [旅行いろいろ]

こんにちは。

洞川温泉に宿泊した翌日は、近くのみたらい渓谷へ行ってみました。
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洞川温泉街をゆったり流れていた山上川が、下流で滝の連続、すごい渓谷になっているのですね。
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雨が降っていたのと時間の関係で少ししか散策していませんが、想像していたより見ごたえありました。
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渓谷も山も急峻で紀伊山地の奥深さを感じられるところでした。ここはもっと時間を取って歩いてみたかったな。

そういえば奈良県内の道路の案内標識、ほとんどすべてに方位を示すマークが追加されているようです。なぜ奈良県だけ??
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橋本市へ戻ってレンタカーを返した後、橋本駅から JR 和歌山線に乗車し、和歌山を目指しました。
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和歌山線の五條以西は、珍しい直接吊架式の架線ですね。
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ロングシートの 105 系の長時間乗車なので、景色をみようと頑張っていたら、ちょっと首が痛くなりましたね。

和歌山駅到着後、和歌山電鐵貴志川線を 1 往復しました。
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終点貴志までの往復はフリー乗車券のほうが安いとのことで購入。沿線のグルメなどが載ったパンフレットも一緒に出してもらえました。
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乗車した車両はいちご列車。座席から吊り広告までいちご一色。
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列車は和歌山市郊外の住宅地や田園地帯をのんびり走って 30 分ちょっとで終点貴志駅に到着。
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貴志駅といえば、猫のたま駅長で有名な駅でしたね。昨年、たま駅長が亡くなったときは大きなニュースになりました。

ホームにある、たま神社。たま駅長は貴志駅を守る神さまになっているのですね。
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駅舎がとてもユーモラス。
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駅舎内にカフェやたま駅長グッズなどを売るお店があります。現在は、後をついで駅長に就任したたまⅡ世ことニタマ駅長が勤務しています。

で、肝心のニタマ駅長は・・・ぐっすり昼寝中でした。
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実際はとても大きな猫さんでしたよ。

連休中ということもあり、列車には家族連れの方などが多く乗車して終点貴志駅まで乗ってきていました。皆さんたま駅長をしのぶため、それとニタマ駅長に会いに来ていたようです。
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今回は貴志駅以外で途中下車しませんでしたが、特に「てんてんてんまり てんてまり・・・」の BGM とともに到着した途中の伊太祈曽駅は、貴志川線の車両基地があって構内が広く、木造車庫があったりして、とても魅力的な駅でした。次の機会には立ち寄ってみたいです。

和歌山駅まで戻った後は、くろしお → サンダーバード → はくたかと乗り継いで帰宅しました。


★最近のはるちゃん★

「はるちゃんは ”けもの” なんだぞ。」
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「けもの=獣」と書くと、なんだか野蛮で森の奥で吠えているような生き物を想像しますが、「けもの=毛物」と書けば、毛織物のように柔らかくて温かいイメージがします。

もちろん、柔らかくて温かいはるちゃんは「毛物」のイメージがぴったり。
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はるちゃん、今年も1年一緒にいてくれてありがとう!

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