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角田山へ行ってきました 2017/4/1 [山歩き]

こんにちは。

今年最初の山歩きは角田山へ行ってきました。
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登りは非公式のルートを使いました。
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植生保護のため、道の両側に張られたロープをはみ出さないように注意が必要です。

冬枯れの中なのですっきりとした道。夏場は藪になってしまうのかな?
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角田山山頂を一旦通り越して稲島コースへ少し下ったところにある観音堂で休憩。
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次第に晴れる予報とのことでしたが、なかなか雲が取れず寒かった。晴れていれば新潟平野の向こうに飯豊連峰が見えるのではないかと思います。

帰りは灯台コースを下りました。
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崖の下に日本海、遠くに佐渡を見ながらの絶景コース。
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終点の角田岬灯台。そのまま海へ突入するようにして登山道は終わりです。
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波打ち際を歩いて帰宅。夏なら登山終了後にそのまま海水浴ができるかも。
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ちょうど雪割草やカタクリの季節でした。出会った花々を少しだけ。
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このあたりは斜面の奥までいちめんカタクリが咲いていました。
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当日はあいにく寒い日ではありましたが、雪割草などの花々の時季であることから、たくさんの人たちが登っていて一部登山道の渋滞もありました。可憐な花々を見ることができる往復 3 時間程度のきつくない山歩き。毎年最初の山歩きは角田山でいいな、と思いました。


★今朝のはるちゃん★

今朝は寒かったので「おんも」に出ず、部屋の中で遊びました。黄色の花をつけたヤマブキを見て欲しかったな。
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桜が終わったあとはハナモモの濃い赤が目をひきますね。
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籠町南葉山〜猪野山南葉山 2016/11/12 [山歩き]

こんにちは。

高田平野西側に連なる南葉山群。
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上の写真、列車の背後の山、右から青田難波山、猿掛南葉山、籠町南葉山、さらに山頂がはっきりしませんが五日市南葉山、猪野山南葉山と続いています。

それぞれの南葉山は猿掛南葉山を除いて山麓の集落名が名前に冠しています。私が住む上越市で単に南葉山というと、いちばん標高が高く大きなお椀を伏せたような形の青田難波山(標高 949m)を指しますが、まだ登ったことがない、妙高市側の籠町南葉山〜猪野山南葉山へ行ってみました。

籠町南葉山の登山口は南葉山群の中腹を走る重倉林道沿いで標高は約 450m です。路肩にクルマ 3 台分ほどの駐車スペースがあります。
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案内板が設置されています。この赤く表示された南葉山トレッキングコースを歩きます。
(クリックで少し拡大します)
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まず、くもり沢ルートと呼ばれる道を登ります。2 合目あたりまで、沢沿いのぬかるんだところがある急坂。すべりやすい地質の山なので急坂にはロープが設置されていました。また 1〜9 合目の標柱もしっかり設置されていました。
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2 合目からは細いブナ林の中を登ります。最初は紅葉が残っていましたが・・・
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徐々に冬枯れの林へ。
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本格的な降雪前にブナ林は枝打ちがなされたようで、しっかり保全されているように感じました(途中で営林署の職員と思われる人が山の斜面を歩いているのを見ました)。

登山口から約 1 時間 10 分で籠町南葉山(標高 909m)山頂に到着。展望は新井市街地が見える方向のみ開けていました。
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標柱の上が削れているのは、ひょっとしてクマの仕業?

少し休憩の後、稜線上の道を猪野山南葉山へ向かって、落ち葉が降り積もった道を歩きます。
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コース上にXXの窓と名付けられた展望ポイントがいくつかあります。新幹線の窓です。北陸新幹線の高架橋が横一文字に見えますが、新幹線が走っているのを見るには遠いかな。
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馬の背状の細い尾根がありますが特に難しくはありません。
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斐太の窓と名付けられた展望ポイント。新井の町が見渡せます。
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五日市南葉山(標高 789m?)、猪野山南葉山(標高 755m?)を通過。あまり山頂らしい地形ではありません。
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矢代の窓。棚田が広がっています。我が家で毎日食べている隠れたブランド米、矢代米の産地です。
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猪野山南葉山から下りになり、9〜1 合目の標識が設置されています。しかし距離が短いので早いピッチで標識が現れ、猪野山南葉山から約 15 分で重倉林道沿いの登山口に下りました。
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こちらの登山口の駐車帯は先の籠町南葉山の登山口より広く、クルマ 5 台以上停められそうです。

案内板には南葉山トレッキングコース(1日)と書いてありましたが、通して歩いて 2 時間 10 分ほどでしたので、半日で十分楽しめると思います。

出発点の籠町南葉山登山口まで重倉林道を戻ります。距離は約 3.5km あり、歩いても 1 時間程度だと思います。私はあらかじめ猪野山登山口に自転車を置いておきました。
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自転車で重倉林道を戻りました。登山道より林道沿いのほうが紅葉がきれいでした。
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重倉林道は狭い 1 車線ながら全線舗装されています。地元以外にはあまり知られていない道ですが高田平野や妙高山の展望がすばらしいです。
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なお、当日は曇り気味だったため、本来見えるはずの妙高山は雲に隠れて見えませんでした。

翌朝は快晴でしたので、どんなふうに妙高山が見えるのか、猪野山登山口へ今一度でかけてみました。
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山がくっきり。雪をかぶった妙高山、火打山はじめ、黒姫山、飯綱山が朝日に輝きはじめていました。


★最近のはるちゃん★

「はるちゃん、70cm ほど積もったぞ。」一晩で変わってしまった景色に何を思う?
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外へ飛び出し雪遊びするかなと思いましたが、寒いのは嫌ですかね。
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体をぶるぶるさせて、顔に降り注いだ雪を振り落していました。


★★もひとつおまけ★★

今日、関温泉へ風呂入りに行ってきました。本当は奥の燕温泉を予定していましたが、降雪量に除雪が追いついておらず、進むのは危険だと思って断念。関温泉でたっぷり温まってきました。屋根の上に積もった量をみると関温泉でも積雪はすでに 2m 近くあったように思います。
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駐車場に停まっていたクルマに面白いツララができていました。
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長井 葉山 2016/10/15 [山歩き]

こんにちは。

山形県長井市白兎地区にある葉山神社・・・
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狛犬ではなく狛兎が置かれています。
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白兎という地名や狛兎があることなどから、うさぎに関する伝説が残っています。神社手前に白兎の名の由来が書かれた案内板があります。

『約 930 年前、安倍貞任宗任と源義家の戦いで源氏が安倍氏を滅ぼし、以来 330 年間この地は荒れ果てた山でした。明徳 4 年(1393 年)丹後の国の恵法律師という偉い修験者が羽黒山に詣でるため、途中現在の五十川四ツ谷の堀の中で砂金の薬師如来を見つけました。この仏像を捧げて白狐と白兎に導かれて西山に登り、平坦な葉山平と農園御田代にお社を建てて祀りました。その道案内を兎がしたことから白兎の地名ができました。葉山神社の御神体は砂金の薬師如来です。』(案内板から引用)

西山が現在の葉山のことなのだと思います。以前訪ねてこの話を知ったときから、私も白兎に導かれながら葉山(標高 1,237m)に登ってみたいと思っていました。紅葉にはちょっと早かったですが、爽やかな秋晴れの日に葉山へ登ることにしました。

登りは葉山森林公園を基点とする白兎コース。朝、杉木立の登山口はうっすら霧がかかっており、神々しい雰囲気。
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白兎尾根をほぼ直登する白兎コースは標高差約 900m で意外ときつい。V字形に掘れている箇所が多く後半になるほど坂は急になりました。うさぎに導かれたなら、はりきって登れるのに、と思いながら・・・とはいえブナ林の中は気分良かったです。
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長井盆地は雲海でした。
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根元が曲がったブナ林は雪深い地であることの証し?
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やがて、草岡、勧進代からの登山道と合流すると、葉山山荘と2つのお堂が見えてきました。葉山の山頂はどこかはっきりしませんが、お堂のあるここが登山の山頂とみなすように思います。登山口から約 2 時間 30 分かかりました。
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左のお堂が聖徳太子の時代から続いている月山宮、右側のお堂が白兎地区の名の由来に書かれていた薬師如来を祀る葉山宮です。

またお堂にも葉山宮の詳しい由来が書かれていました。ここでは特に白うさぎの記述はなく、薬師如来を見つけた恵法律師は近隣の住人横源太と山麓の寺院の住職、宥光法印の協力を得て浄財を集め、3人で参道を改修し、荒れ果てていた月山宮の再建とともに薬師如来を祀る葉山宮(いずれも当時は権現)を建てたとのことです。

参拝後、もう少し奥まで歩いてみます。御田代と呼ばれる小さな湿原がありました。
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朝日連峰への縦走路を右に分け、さらに 5 分ほど進むと、小高い見晴らしのよい場所に出ました。ここが奥の院と呼ばれる場所のようです。2つの石積みはそれぞれ月山宮、葉山宮を表しているのでしょうか。
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西に祝瓶山。三角形の美しい山容を見て、いつか登ってみたいと思いました。
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南には飯豊連峰、磐梯山、西吾妻山などの山々を見ることができました。

帰りは勧進代コースを下りて見ることにしました。山頂から勧進代コースへ向かう道は軽トラが通れるくらいの幅広の道がしばらく続いていました。

幅が広い理由は、この道がかつての朝日軍道で馬が通れる規格で作られた道だからとのこと。安土桃山時代、越後から会津に国替えになった上杉家。飛び地になった領地の庄内と米沢を他国の領内を通らず直接結べる道を、家臣の直江兼続が指揮して開削したそうで、これが朝日軍道です。葉山の先、標高 1,871m の大朝日岳など朝日連峰の尾根を結んで作られた道は工事も通行も過酷であったのだろうと想像します。

その旧朝日軍道から分かれた勧進代コースは白兎コースと違って掘れている箇所はない、つづら折りの道でした。
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霧はすっかり晴れて長井市街地方面が良くみえました。長井盆地〜米沢盆地北部にかけては散居村でも知られています。
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白兎コース、勧進代コースとも道案内はしっかり設置されていました。
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コースの最後は長い林道歩きになりました。林道を約 20 分下るとゲートがあり、ここが登山口になります。山頂から下りは約 1 時間 30 分でした。
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私はさらに車道を約 30 分歩いて、クルマを置いた葉山森林公園へ戻りました。

登ってきた葉山を眺めるために、山形鉄道フラワー長井線、うさぎの耳が描かれた待合室がある白兎駅に立ち寄りました。背後の山並みでいちばん左側の山が葉山です。
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薬師如来を山頂に祀るときに白兎が導いたという伝説の道を登り、また私の地元ゆかりの武将が開いた朝日軍道の一部を当時を想像しながら歩いて、私にとってロマンを感じることができた山歩きでした。

なお、登山では伝説のような白兎に出会えませんでしたので、このあと実在の白うさぎに会ってから帰ることにしました。

山形鉄道の宮内駅。白うさぎのもっちいさんが駅長です。
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駅長のもっちいさん、駅員のぴーたー君、てん君の 3 羽のうさぎと遊んできました。
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その後、残念ではありますが 12/13 に駅員のてん君が 6 歳で天国へ旅立ちったことをもっちいのツイッターで知りました。この日一緒に遊んだのが最後でした。室内を走り回っていたときの元気な姿、なでなでした時の感触を思い出し、何ともやりきれない気持ちになりました。

駅長のもっちいさん、駅員のぴーたー君にはてん君の分までずっと長生きして欲しいし、私もまた時々遊びに行きたいと思います。


★最近のはるちゃん★

「大雪になって欲しくないけど、雪がまったく無いっていうのも変な気分だな。でも今週からいよいよ本格的な雪になるようだね。」
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私はうさぎアレルギーは陰性でした(杉に対して陽性であることが判明しましたが・・・)。うさぎより牧草などの餌が影響しているのかも知れないとのことでした。今は鼻水鼻づまりの症状がほとんどでていないので、処方された薬を使いながらしばらく様子を見ることにします。

いずれにしても今までと変わらず、はるちゃんとふれあっています。

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立山室堂〜奥大日岳 2016/09/24 [山歩き]

こんにちは。

立山室堂へ行きました。
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6:00 始発のケーブルカーに乗れるよう、暗いうちに立山駅へ来ました。窓口が開くまでの待ち時間、駅前の電飾が目を楽しませてくれました。
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ケーブルカーとバスを乗り継ぎ、室堂へ着いたとき、ちょうど雄山から太陽が昇ってきました。
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今回登るのは、立山ではなく室堂の北西に位置する奥大日岳。
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9 月下旬で室堂周辺はすでに紅葉でした。雷鳥沢はテントの紅葉?
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噴気が上がる地獄谷、一部を切り取るとどこかの星のよう。
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ブログの諸先輩の方々がテント泊された雷鳥沢のテント場。立山が正面に見えて素晴らしいロケーションですね。
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昔は地獄谷を散策できましたが、火山ガスの影響で立ち入り禁止になって久しいです。帰りは通り道が地獄谷から吹きあがってくる風向きにあたり、硫化水素の強い匂いがしてむせました。口や鼻にタオルをあてて歩いている人もいました。
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稜線へ登ると、剣岳が見えてきました。
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奥大日岳までの道は特別きついところや危険なところは無かったと思います。
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道端の小さな庭園?
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地獄谷、室堂、立山の景色が荒々しいですね。
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室堂から 2 時間 30 分で奥大日岳の頂上着。北側の剣岳の展望が素晴らしかったな。
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南側は弥陀ヶ原の台地と、うねうねとヘアピンカーブを描く立山道路が眺められました。遠くに見えたどっしりとした山は薬師岳かな?

帰りは同じ道を、紅葉を眺めながらのんびりと下りました。下界はまだ暑い日だったので、もう紅葉? となんだか晩秋へタイムスリップしたような気分でした。
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立山は次第に雲に隠れるようになりましたが、みくりが池まで戻ってくると再び顔を出し、池に映る立山を見ることができました。
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室堂へ 12:00 頃戻ってきました。往復 5 時間程度の比較的楽な登山でしたが、さすが立山室堂、景色は一級品でした。

ところで、立山ケーブルに乗ると立山駅を出てすぐに細い軌間の鉄道線路が見えます。
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これは軌間 610mm の立山砂防軌道で、途中のスイッチバックが 38 段もあるなど、鉄道マニアにはとっても魅力的な鉄道。もちろん工事用の鉄道で一般の人は乗車できませんが 7〜10 月に実施される立山カルデラ砂防体験学習会で立山砂防軌道に乗車できるコースがあるようです。

体験学習会は実施日が平日であることや、応募者が多いと抽選、しかも倍率が 5 倍程度、また天気が悪いと鉄道ではなくバス往復に変更になるなど乗車するのは難しそうですが、機会を作ることができれば申し込みしたいと思いました。
(もちろん砂防工事そのものにも興味があります。)


★最近のはるちゃん★

時間がかかりましたが、クローバー、ベビーリーフ、ちんげん菜、春菊、パクチーを織り交ぜた、はるちゃんのミニ野原第二弾がいい具合に育ちました。さあ、召し上がれ。
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はるちゃん、おいしいか?
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象潟口鉾立〜鳥海山 2016/09/03 [山歩き]

こんにちは。

東北の名峰、鳥海山へ登りました。
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登山は距離が長いけど景色が良さそうな、秋田県側、象潟口鉾立からのコースにしました。鳥海ブルーラインの最高標高点である鉾立は日本海の展望も素晴らしそう。早朝 5:00 に出発。
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ほどなく県境を越えて山形県になり、以後はずっと山形県内を歩くことになります。鉾立ですでに森林限界を超えているのか、周囲に高い木はなく広々とした景色。今まで登った山は最初は樹林帯を歩くため、最初から景色が開けているのは新鮮な感覚でした。
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石畳の整備された長い道を 1 時間 50 分かかって御浜小屋に着きました。
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南側にカルデラ湖の鳥海湖が見えました。帰りに余裕があったら湖畔を周遊してみようと思っていました。(くたびれて結局行きませんでした)
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ようやく鳥海山の全貌が見えてきました。逆光のためそのように見えたと思いますが、山頂はまだまだ遠そう。
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七五三掛で道は二手に分かれ、早く山頂へ到達できる千蛇谷コースを選びました。まずは険しい下り坂で谷へ降ります。
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実はこの道は旧道だったようで、すこし外輪山のほうへ登ると整備された階段が付いた新しい道がありました。

雪がまだ残っていた千蛇谷。
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絶壁の火口壁を見ながら登ると、出羽一の宮、大物忌神社の本社がある御室に着きました。ここまで来れば山頂はすぐそこ。
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しかし、角ばった岩がゴロゴロする歩きにくい急斜面を登らなければなりませんでした。
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溶岩ドームの最高標高点、新山です。到着は 9:25。鉾立から約 4 時間半かかりました。
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頂上は狭く畳一畳ほどだったように思えました。他の人が次々登ってくるので写真を撮ってすぐに退散。周囲はモコモコした岩山に邪魔されてそれほど下界は見渡せません。
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別ルートで新山を降ります。石と石の間に足を挟まれないように注意しながら下りました。乾いていたからいいようなもの、濡れていたら怖いだろうな。
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ただの残雪ですが、氷河湖のような雰囲気。
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帰りは外輪山を半周するコースを通ることにしました。どこを見ても絶壁の火口壁。何とか登れる道が付けられた斜面も、急で崩れそうでした。
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外輪山へ登ると、今まで見えなかった北東〜南側が一気に開けました。空の上を飛んでいるようだった。
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さっき通ってきた大物忌神社がある御室。本当に岩がゴロゴロの山ですね。
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リンドウ(→イワギキョウとのコメントいただきました。ありがとうございます。)が咲いていました。
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庄内平野です。もっと空気が澄んでいれば、海の向こうに飛島や粟島が見えたのかな。
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1,801 年の噴火でできた新山。流れ出た溶岩が固まってこのような岩山になったのだと思います。大物忌神社はすごいところにあるのが分かります。
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この後は下界から雲が湧き上がってきて、時々山頂が隠れるようになりました。気象の変化が激しいと言われる鳥海山、ここまで晴れていてくれて十分でした。
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七五三掛からは同じ道を下りました。御浜小屋から鉾立までの最後の下りは時間にして 1 時間でしたが、とっても遠く感じました。鉾立へ着いたのが 13:20 でした。下山後、鉾立の食堂で冷たい稲庭うどん食べて帰りました。

鳥海山は初めて登りました。想像していた以上に景色が雄大で、特に外輪山から眺めた新山の景色は圧巻でした。また機会を作って登ってみたい山になりました。


★最近のはるちゃん★

長座布団をひとりで占有。はるちゃん贅沢!
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