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小赤沢 〜 苗場山 2017/07/22 [山歩き]

こんにちは。

苗場山(標高 2,145m)へ行ってきました。
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秋山郷小赤沢の 3 合目駐車場を出発。最初はなだらかな登りを巨木を見ながら歩きました。
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自然の倒木を輪切りにし、ぬかるみの多い登山道へ埋めて、歩きやすい道にしてくださっているようです。
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6 合目を過ぎると、鎖がついた急な登りが何ヶ所か現れました。
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各合目の標識はしっかり建てられていました。3 合目 〜 6 合目は距離が長く、6 合目 〜 9 合目は早いピッチで標識が現れた印象です。
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そして 9 合目から楽しみな山頂湿原の道になりました。
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霧が出ていて展望はいまいち。花々も露に濡れていました。
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湿原の木道は朽ちている箇所が多かったです。ちょっと気を緩めると朽ちているところへ落ちそうになったり、シーソーのようになった柱を踏んでよろけそうになることが何回かありました。

山頂へ近づくにつれ、霧がとれてきました。
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頂上がたいらな苗場山。冒頭の写真のように山頂はあまり山頂らしくなく、展望もありません。ただし、山頂からちょっと離れれば、広大な湿原の展望が広がります。

この素晴らしい景色のテラスで、早いランチにしよう。
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湿原の中で人が歩ける場所はわずか。手つかずの自然がたくさん残されているようです。
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下りは往路より天気が良くなりました。
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しぼんでいた花も開き、チングルマやワタスゲをはじめたくさんの花々が見られました。
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ワタスゲの島・・・
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ワタスゲの回廊・・・
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池塘の周囲をワタスゲが縁取り・・・
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同じ道を戻って小赤沢へ下りました。
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湿原で花々を眺めていた時間を含めて、所要時間は登り 3 時間、下り 2 時間 30 分でした。苗場山は 3 年前の 8 月末に来て以来です。そのときは結構人が多かったので、花の季節である今はもっとたくさんの人が訪れているのではと思っていましたが、意外とすいていて、マイペースで山歩きを楽しめたと思います。木道の 1 車線区間のすれ違いも特に苦労しませんでした。

登山口の小赤沢集落がある秋山郷は、平家の落人伝説が残る山深い秘境。深い谷間の狭い平地に小さな集落が点々としています。
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お昼になる前に下ってきたので、もう一つの楽しみ、かけ流し温泉で入浴していくことにしました。屋敷温泉秀清館さんにお邪魔しました。上写真右下の茶色の建物です。

秋山郷はいくつも温泉が湧いています。その中で硫黄泉は屋敷温泉だけだと思います。利用した内湯浴槽は少し薄緑色した白濁の湯が満たされていました。湯口からの投入量も多いです。加水かけ流しでちょっと熱め。終始貸切状態でしたので、ちょっと入っては風呂横のスノコでトドになって休むのを繰り返しました。いずれにしても硫黄の香りに包まれた入浴は気持ちよく、最後は頭から湯を何杯もかぶって仕上げました。


★最近のはるちゃん★

まだ梅雨は明けず、雨の日が多いです。
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はるちゃんは、頻繁に外を眺め・・・
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「おんも」へ出たいと待っているようでした。
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塩の道大網峠越え、戸倉山 2017/06/17 [山歩き]

こんにちは。

越後・糸魚川と信州・松本を結んでいた千国街道・・・
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越後からは海の産物、信州からは山の産物が運ばれた交易路でした。そして故事「敵に塩を送る」で知られるように日本海の塩を内陸へ運んだことから塩の道と呼ばれています。

糸魚川から松本へは、現在は姫川に沿って JR 大糸線や国道 148 号線が通っていますが、暴れ川の姫川を避けて、塩の道は姫川両岸の山中をいくつもの峠を越えていました。

その中の一つ、越後と信州の国境を越える大網峠越えの道を歩き、ついでに沿道の戸倉山へ登りました。

今回は片道歩行のため、鉄道とバスを使って移動。まずはえちごトキめき鉄道で糸魚川駅に着きました。
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糸魚川駅前 8:20 発の別所行きバスに乗って山口で下車。
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バスを降りたところがちょうど塩の道入口でした。ここから歩行開始。

ゴールデンウィーク頃に来ると、祝福されているように花々に囲まれる道祖神。すでに花は終わってちょっと寂しい感じ。
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傾いたままの電柱が何とも言えません。電灯は灯るのかな?
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この花はところどころで見ました。
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塩の道は各所で農道などと交差しますが、標識もあるので迷うことはないかと思います。

約 1 時間で、雨飾山や海谷山塊を望む景勝地、白池に着きました。晴れていれば池の水がコバルトブルーに見えます。しかし曇っていて山々は見えず、どこにでもある池の景色でした。
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白池から先、道は少し急になり、やがて小さな角間池に着きます。ここで塩の道をはずれて戸倉山を目指しました。

ブナ林の中を登って・・・
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戸倉山山頂に到着。北に日本海、東に海谷山塊と雨飾山、南〜西に白馬岳や朝日岳などの北アルプスが見える絶景の展望地ですが、当日は霧の中に入ってしまい何も見えませんでした。
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山頂で早い昼食を食べた後、角間池まで戻り、大網峠を目指します。

角間池から 10 分ほどでサミットの大網峠に着きました。周りはブナ林です。
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大網峠から先は初めて歩く道。ブナ林の中、枯れ沢を下ります。ちょっと荒々しい光景も。
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屋敷跡と書かれた標柱が立っていました。どんな屋敷が建っていたのか分かりませんが、跡地はブナ林に取り込まれつつありました。
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しばらく歩くと急坂をジグザグに下る道になります。雪の季節は歩荷という人が荷物を背負って運び、夏場は牛方と呼ばれる人が牛に荷物を付けて往来したそうです。この急坂は人にとっても牛にとってもきつい山道だったに違いありません。

牛の水くれ場と呼ばれるところ。急坂の途中にあり、人も牛も水を飲んで休憩したところでしょうか。
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やがて谷底まで下り、横川を吊り橋で渡ります。フィルルルル・・・とかじか蛙の鳴き声が聞こえましたよ。涼しい鳴き声にちょっと癒された瞬間でした。
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橋を渡ると大網集落へ向かって登り返しになり、標高が下がって暑いこともあって、ちょっときつかった。

大網集落手前で六地蔵さんに出会いました。新しい赤い前掛けをつけてもらって、ずっと大切に守られてきているのでしょうね。
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戸倉山からは誰にも出会えず、「こんにちは」と声をかけあうこともなく黙々と下ってきました。いつ熊が出てもおかしくないような道でしたので、鈴だけでは心配でパーンパーンと柏手を打ったり、ウチのはるちゃんを愛でる妙な替え歌を歌いながら歩いてきました。このお地蔵さんを見てやっと人里まで下りてきたのだとほっとしました。

塩の道はまだまだ先へ続きますが、大網集落からは車道を歩き、今回の歩行の終点、姫川温泉に着きました。
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バスを降りた山口集落で歩き始めたのが 9:00、姫川温泉に着いたのが 14:00 でした。登りの戸倉山までの所要は約 1 時間 50 分、戸倉山からの大網集落への下りは約 2 時間 15 分、さらに姫川温泉へは 25 分ほどかかりました。

姫川温泉の入浴施設、瘡の湯さんで立ち寄り入浴しました。
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瘡の湯さんには久しぶりに来ました。コンクリート造りの素っ気ない浴室に、無色透明のお湯が大量に注がれ、浴槽縁からオーバーフローしています。貸し切り状態でお湯を独り占め。以前より鉄臭鉄味が薄くなったような気がしましたが、山歩きの後だけにとても気持ちよかったです。

浴室の外のベランダに椅子などがあるスペースが出来ていて、姫川や対岸に大糸線の線路を見ることができました。時間が合えば列車が見れそうです。

姫川温泉最寄りの平岩駅から JR 大糸線で戻りました。15:06 発の列車に乗車。
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姫川の渓谷沿いを下ります。
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塩の道がわざわざ急な峠越えのほうを選んでいる姫川沿いの区間、鉄道も国道もトンネルやスノーシェッドの連続。すごいところを通っているものです。徐行区間が多く、ところどころでスピードダウンしながら走りました。

糸魚川駅到着後の待ち時間に、かつて大糸線を走っていたキハ 52 形と常設の鉄道模型レイアウトを見学。キハ 52 形は現役時代より綺麗になってピカピカでした。
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糸魚川駅からえちごトキめき鉄道に乗って帰宅しました。
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当初、山口集落 → 姫川温泉へ歩くか、反対に姫川温泉 → 山口集落へ歩くか、どちらのほうが良いだろうかと模索しました。もし逆方向に歩いたとしたら列車時刻の関係で歩き始めが多少遅くなるのと、姫川温泉 → 大網集落への車道の登りと大網峠への登りが長く、時間もかかることから、山口集落 → 姫川温泉のほうで良かったと思いました。歩いたあとに新鮮なかけ流しの温泉に入れたのもポイント高いですしね。

今回、晴れるという予報に反して雲が取れず展望が楽しめなかったのは残念でしたが、かねてより歩いてみたかった大網峠越えの区間を訪ねることができてよかったです。大網峠は塩の道最大の難所と言われますが、地図を見ると別ルートの鳥越峠や地蔵峠を越える道のほうがより難所のように見えるので、また機会があればそれらの区間など別の区間も訪ねてみたいと思いました。


★最近のはるちゃん★

立ち姿が凛々しいはるちゃん。
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でろーんと寝転ぶと、まあるいお尻と揃えた足が可愛いですね!
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笹ヶ峰 夢見平 2017/5/20 [山歩き]

こんにちは。

新緑の妙高高原、笹ヶ峰。夢見平遊歩道を散策しました。
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一周 2 時間の短いほうのコース、「うさぎコース」を巡りました。雪の上を歩く箇所も多くありました。
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クロサンショウウオの卵だろうか。
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里ではすでに 4 月上旬に見終えてしまった花々が再び見れました。
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雪解け水がたくさん流れています。そこではミズバショウの花がたくさん咲いていました。
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冷たくて気持ちよさそう。
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遊歩道に沿ってミズバショウの群落が点在しています。
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雪の重みで折れ曲がってしまった?
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遊歩道最大の見どころ、夢見平です。
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湿原一面、ミズバショウが咲くところですが、ちょっと早かったかも知れない。人工物は何も見えない自然の真っただ中、鳥のさえずりだけが聞こえました。

Ω字に湾曲した川の中にミズバショウがきれいに点在している光景も見れました。
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夢見平遊歩道の入り口、笹ヶ峰ダムの堰堤から残雪の山々が眺められました。標高 2,400m の活火山、新潟焼山。昨年より噴煙が少なくなっているように思いました。
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残雪と新緑の中、心地よい散策ができました。


★最近のはるちゃん★

ぐぐーんと伸びて何が見えるのかな?
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お婆さんが花を摘んで来てくれたのが見えたのですね。
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米山、尾神岳 2017/5/20 [山歩き]

こんにちは。

米山(標高 993m)に登りました。
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下牧登山口です。今回は下牧登山道を単純往復しました。当日は暑くなる予報でしたので早朝 5:30 に出発。
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はじめは杉林、しだいにブナ林の中を登って行きます。
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山頂の米山薬師参拝のための登山道として、歴史が古い下牧登山道。随所で石仏と出会います。
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石仏さんと一緒に休憩できました。
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出会う石仏の中で、圧巻は整然と並んでいる三十三観音でしょうか。
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『米山には数多くの石仏が点在する。この三十三観音は過去の書物を賢察するが定かな言われは不明である。』『なぜ、西国三十三観音なのか? 多分、四国の三十三観音を再現し、この場所を霊場として再現したものと推測できる。』(案内板より)

ブナの根元にかわいい石仏さんが佇んでいました。
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2 時間 10 分ほどで、薬師堂と大きな休憩所がある米山山頂に着きました。
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米山薬師について『越後の米山薬師は日本三大薬師の一つとして知られている。』『米山薬師は病気平癒だけでなく五穀豊穣を祈る神として各地で米山薬師講が栄えた(旧山開き前日 6 月 30 日は、下牧および水野宿から山頂まで祈願する人の提灯の明かりがつながったと言われた)』と案内板に書かれていました。

富士山に登山する人の明かりが列をなして見えるように、当時の下牧登山道もそのような光景だったのかも知れません。

遠くの雪山は霞み気味でしたが、日本海と高田平野の眺望を楽しめました。田植え直後の水田は大きな湖のよう。
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下りは花々を見ながら・・・
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登山口へ戻ってきてもまだ 9:30 でしたので、もう一つ、米山の南隣に位置する尾神岳(標高 757m)も登ってみたいと思います。
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中腹にパラグライダー基地があるため、パラグライダー好きの人たちには知られた山だと思います。

登山開始点はそのパラグライダー離陸場から。すでに標高 650m ほどまでクルマで登って来れました。すごい高度感。
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山頂まで往復 1 時間程度。案内板には遊歩道と書かれていました。登山というほどではないかも知れません。約 10 分程度の展望塔までは急で段差が大きい階段、その後は軽いアップダウンが続く道でした。

正直、面白くないかもと思っていましたが、途中からブナ林が広がり心地良く歩けました。
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先ほど登った米山が見えました。この場所には古い祠が置かれており、尾神岳も信仰の山だったように思われました。
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山頂はあまり展望は開けていません。傍らに地元の小学生が書いた絵馬が奉納されていました。
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眼下に、昔ながらの民家と棚田が広がっていました。
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米山には毎年ゴールデンウィーク頃登っていました。その頃は登山道の一部に残雪が残っていましたが、さすがに 5 月中旬すぎになると雪はまったくありませんでした。

米山、尾神岳とも空気が澄んでいれば妙高や火打、北アルプスなどの残雪の山々が見えるはずです。春の米山に登ったときはいつも霞み気味のため、今度は空気が澄む秋に登りたいと思います。

また、尾神岳のパラグライダー離陸場は日本海に沈む夕日が綺麗に見えそうな場所でした。天気が良い夕方に訪ねてみたいと思いました。


★最近のはるちゃん★

今週末もはるちゃんとまったり。
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何だろう? この生き物は?
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角田山へ行ってきました 2017/4/1 [山歩き]

こんにちは。

今年最初の山歩きは角田山へ行ってきました。
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登りは非公式のルートを使いました。
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植生保護のため、道の両側に張られたロープをはみ出さないように注意が必要です。

冬枯れの中なのですっきりとした道。夏場は藪になってしまうのかな?
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角田山山頂を一旦通り越して稲島コースへ少し下ったところにある観音堂で休憩。
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次第に晴れる予報とのことでしたが、なかなか雲が取れず寒かった。晴れていれば新潟平野の向こうに飯豊連峰が見えるのではないかと思います。

帰りは灯台コースを下りました。
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崖の下に日本海、遠くに佐渡を見ながらの絶景コース。
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終点の角田岬灯台。そのまま海へ突入するようにして登山道は終わりです。
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波打ち際を歩いて帰宅。夏なら登山終了後にそのまま海水浴ができるかも。
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ちょうど雪割草やカタクリの季節でした。出会った花々を少しだけ。
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このあたりは斜面の奥までいちめんカタクリが咲いていました。
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当日はあいにく寒い日ではありましたが、雪割草などの花々の時季であることから、たくさんの人たちが登っていて一部登山道の渋滞もありました。可憐な花々を見ることができる往復 3 時間程度のきつくない山歩き。毎年最初の山歩きは角田山でいいな、と思いました。


★今朝のはるちゃん★

今朝は寒かったので「おんも」に出ず、部屋の中で遊びました。黄色の花をつけたヤマブキを見て欲しかったな。
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桜が終わったあとはハナモモの濃い赤が目をひきますね。
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