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光ヶ原 〜 黒倉林道 〜 斑尾・沼の原湿原 [身近な風景]

こんにちは。

6 月中旬、近所をドライブ & 散策しました。まず上越市板倉区、標高約 800m の光ヶ原高原へ。日本海が一望できます。
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光ヶ原はかつて牧場がありました。すでに牧場は閉鎖され、一部が畑になっています。
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ちょっと北海道の美瑛の丘みたいな風景だな。
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ミズバショウの森を散策。
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ミズバショウはすでにビッグサイズに。
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そのまま進むと、ブナ林になりました。いつ来てもブナ林はいいですね。
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光ヶ原の麓に実家があった母親は、このブナ林を「水源地」と言っていました。その名の通り、ブナ林の中でいくつか水が湧きだしている場所があります。
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こちらは、光ヶ原からわずかに下ったところにある、わさび田の森。わさびは良く分かりませんでしたが、苔がびっしり生えた沢が神秘的でした。
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光ヶ原から、柄山 〜 ヨシ八池 〜 平丸、そして国道 292 号線の長沢地区へと走りました。

この道は、信越トレイルの西側直下の山腹を縫うように走る 1 車線の舗装林道、黒倉林道です。各所から信越トレイルへアクセスできるアプローチ道が出ています。

沿道はそれほど絶景ではありません。写真のような植林された杉林などを眺めながら、対向車に出会うこともなくのんびり走れました。
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途中、平丸ふれあいの森という、これまた美しいブナ林がありますが、さきほど光ヶ原でブナ林を歩いたので今回はパス。

斑尾高原へ登って、妙高市の沼の原湿原に寄りました。
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案内板に長短 3 本の散策路が載っていました。今回は一周 1.6km の短いショートコースを散策してみました。
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木道は足へのあたりが柔らかくていいですね。この黄色の花がたくさん咲いていましたよ。
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ここのミズバショウもすでにお化けのようにビッグサイズになっていました。
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案内板にはこのように書かれていました・・・江戸時代の記録によると湿原は元々最大 75 戸も存在した集落だったそうです。 大正 15 年に電力会社の貯水池としての用地買収と同時に全戸が離村し、その後はひそかに花の大群落が形成され、斑尾高原の開発とともに脚光を浴び始めてきたとのことです。

湿原の多くは昔は水田だったのでしょうか。湿原内は道、水路、木々が並行して一直線に並んでいるところもあり、かつて人の手が加えられていた名残りなのではと思いました。

沼の原湿原は初めて来ました。気軽に散策に来れるところとして楽しめる湿原でした。今頃はニッコウキスゲなどが咲いているかも知れないし、また行ってみたくなりました。


★昨日のはるちゃん★

週末に実施される、はるちゃんの拡張へやんぽ。セッティングはたいへんですが、はるちゃんが喜んでくれるなら・・・

屋内の様子。
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屋外の様子。両方合わせて広いエリアを独り占め。
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アチチな一日。朝の早いうちなら、まだ屋外で遊べるね。
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光ヶ原、猿供養寺、山寺薬師 [身近な風景]

こんにちは。

10 月下旬、上越市板倉区の山を散策しました。板倉区は母方の実家があったところで小さい頃から親しんできた地域です。

山の上にこんなたいらなところがあったのか、と思わせる光ヶ原高原。
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広大な平地はかつて牧場でしたが、2006 年に閉鎖され、以後は一部がそばなどの畑になっているほか、ブナ林に戻すよう植林がされているとのことです。
(ブナ林になるまで 100 年ほどかかるようです。)

光ヶ原周辺には元々のブナ林があり、歩いて見ました。
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小さな湿原もあり、水ばしょうの森と呼ばれています。早く水芭蕉が咲く季節にならないかな。
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ブナ林は別所川の源流になっており、母方の実家ではこの林のことを「水源地」と呼んでいました。ブナ林の中で水が湧きだしているところが何ヶ所もあります。

ここも水源の一つ。
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稜線に信越トレイルが通じており、そこへ至る道が分岐しています。
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ガサガサと落ち葉を踏みながらの散歩は気分いいものですね。
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ブナ林はパワースポット? 木の温もりや、水を吸い上げる音を感じることができるかな?
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光ヶ原からいったん山を下り、猿供養寺集落に立ち寄りました。
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お坊さんの説法を熱心に聞きに来ていた 2 匹の猿が突然こなくなり、心配して山へ探しに行ったところ地すべりに埋まって死んでいました。その猿を供養する寺を建てたことから猿供養寺と名付けられました。なお、猿というのは農耕せず山で暮らし、今ふうにいうと納税していない、人たちのことをそう呼んだそうです。

猿供養寺集落には地すべり資料館があります。その隣に人柱供養堂が建てられています。

昔、たび重なる地すべりに悩んでいた集落の人々は地すべりをとめるために人柱をたてることにしました。しかし誰もなりてがなく、偶然通りかかった旅のお坊さんに相談したところ、そのお坊さんが人々を救うため、自ら人柱になりました。それ以来地すべりが止まったそうです。この話は伝説として伝えられてきましたが、昭和 12 年に土中から大きな甕と中に座禅した状態の人骨が発見され、地すべりを止めた人柱の話は実話であることが判明しました。

人柱供養堂には、その甕と発掘された人骨が安置されています。
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このお話のように高田平野東縁部は地すべりが多い地帯で、さらに近くのゑしんの里やすらぎ荘の温泉(鉱泉)は、地すべり対策用の水抜き井戸の副産物だという話も聞きました。

そういえば昔、母方の実家へバスで向かうときも、地すべりでうねった道をそろりそろりと進んでいった記憶があります。

猿供養寺集落から少し山を登ったところに山寺薬師があります。参道の杉の木は樹齢 700 年という立派な木です。昔は修験道の聖地で多くの寺院が建っていたようです。
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堂内に、釈迦如来座像、薬師如来座像、阿弥陀如来座像が 3 体揃って安置されており自由に拝観できます。
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保存状態が良いのか比較的新しそうに見える桧の立派な座像ですが、室町時代の応永年間に京都で彫られ、この地へ運んで組み立てられたそうで、新潟県の文化財に指定されています。

薬師堂の下で「延命清水」と呼ばれる清水がこんこんと湧きだしています。
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地元では有名な清水で、ひんぱんにクルマがやって来て水を汲んでいきます。

最後に母方の実家があった集落に立ち寄りました。現在は廃村になっています。
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集落の神社の敷地に昨年、石碑が建てられました。
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石碑には『我ら祖先は、厳しい風雪に耐えて田畑の開墾と林業に励み、この地を豊かにされた。時代の流れの中で離れゆく家が相継ぎ、集落の絆を継ぐため、昭和五十七年、集団移転を決意し、祖先が築いたこの地を後にした。次の世代に心を継ぐため、心のより所であるこの地に記念碑を建立する。』と刻まれていました。

母方の実家は、それ以前に里へ降りてきましたが、建っていた家はいわゆる中門造りという雪国に多く見られるタイプの住居でした。実家の写真です。
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『中門造りとは、座敷、うまや、にわ(土間)が母屋より突き出した部分を持つタイプを言うが、この地方は土間と出入り口が母屋の一端から直角に突き出し、その上に二階を造っているのが特徴でこの二階を「ちゅうもん」と呼んでいる。雪国であることから馬は家内の土間で飼われ、農作業も土間で行われる。』(昭和 53 年刊の「新潟県上越地方の地誌」を参考にしました。)

小さい頃はよくこの家に遊びに来ました。玄関に採卵用と食肉用に鶏を 7、8 羽飼っていて、土間に馬はもういませんでしたが、搾乳用に牛がいました。背後に用水が流れていて、その水をすくって飲めました。また水の一部は消雪用として玄関前に引かれ、滝になって池に落ちていて、夜通しダダダダッと水が落ちる音が聞こえていました。せせらぎの音に癒しを感じるのは、この経験があるからなのだろうと思いました。

空き家になっていた家はその後、雪の重みでつぶれてしまいました。

六地蔵ではなく、なぜ七地蔵かは不明。
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ここに公民館があり、夏休みに遊びにきたときラジオ体操に参加しました。いつもとは違う色のスタンプが押されたラジオ体操の参加カードは、なんだかステータスに感じたものでした。

はさ木です。ひょっとしたら今も現役で使われているかも。
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集落では一部まだ田畑が営まれており、人の出入りがあります。しかし、次第に他の廃村同様、山野に戻ってしまうのだと思います。

それはもう仕方がないことですが、私自身は昔の記憶を懐かしむために、母親を連れて時々ここへ来ようと思います。


★最近のはるちゃん★

私は 1ヶ月ほど前から、鼻水鼻づまりに悩まされるようになって、年末、はるちゃんと遊んだあと、鼻水が止まらなくなりました。もしかしたらうさぎアレルギーが発症してしまったかも知れないと思い、病院へ行ってうさぎアレルギーを含むアレルギーの検査をしてもらうことにしました。また、空気清浄機を購入してへやんぽエリアの近くに設置しました。
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現在、病院で処方された薬を飲んでいることと空気清浄機の効果もあるのか症状は落ち着いています。たとえうさぎアレルギーだったとしても、はるちゃんとのふれあいを止めるわけにはいかないよなあ。

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笹ヶ峰へバスで行ったので・・・ [身近な風景]

こんにちは。

前日の妙高山登山で笹ヶ峰にクルマを置いてきたので、翌朝取りに行きました。笹ヶ峰へ公共の交通機関で行くのは初めてなので、なんてことはありませんが、記事にしてみました。

えちごトキめき鉄道としなの鉄道の接続駅、妙高高原駅まで列車で来ました。
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途中、列車の車窓からは前日は曇ってしまって頂上が見えなくなっていた妙高山が見えました。関山-二本木間で。
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妙高高原駅前にはバス停がいくつかありますが、笹ヶ峰行きのバス乗り場は駅を出て右手に 100m ほど離れた観光案内所の前にありました。
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笹ヶ峰行きのバスは頸南バスが 7/16-10/30 (2016 年)の期間、1 日 3 往復運行していました。

乗車したのは 7:20 発の一番バス。最初に行先を告げて前払いで乗車する方式でした。笹ヶ峰までぴったり 1,000 円です。乗客は高地トレーニングに行くと思われる方 4 人、途中の池の平温泉から乗車した山登りの方 3 人、それと手ぶらの私でした。

笹ヶ峰へはつづら折りの細い道が続き、運転には注意が必要ですが、バスに揺られて妙高杉ノ原スキー場や眼下の野尻湖の景色を見ながらのんびり行くのもいいものですね。

終点、笹ヶ峰に 8:10 着。火打山、妙高山への登山口はバスを降りて 100m ほどです。
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このバスを使って登山する場合ですが、最終バスの発車時刻は 15:45 ですので日帰り登山に使うのは厳しく、中腹のヒュッテか笹ヶ峰で宿泊する必要があると思います。バスは宿泊登山のほか、山麓の温泉に滞在して日中笹ヶ峰周辺を散策するための人用といったところでしょうか。

笹ヶ峰には広大な牧場があり、夏季は約 100 頭のくびき牛が放牧されています。紅葉の季節にまた来てみたいと思いました。
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クルマで帰る途中、「逆さ妙高」が水面に映るといわれる池の平温泉のいもり池に立ち寄り。妙高山は曇ってしまいましたが、湖面全体にスイレンが咲いていました。
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実は、外来種のスイレンが増殖してしまって、晴れていたとしても「逆さ妙高」は見えない状態でした。スイレンが既存の植物を追いやってしまったとのこと。スイレンを定期的に駆除しているようです。
(前回の記事の冒頭で、いもり池から見た「逆さ妙高」の写真を載せましたが、このときはスイレンの一部駆除が行われた直後でした。)



紅葉の季節になった 10 月末、あらためて笹ヶ峰へ散歩に行ってきました。
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くすんだ写真が多いですが、私が単にへたくそなだけで、実際はもっと紅葉が鮮やかでしたよ。

平成の名水百選の一つ、宇棚の清水。あちこちできれいな水が湧きでていました。
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清水から湧き出た水量は多いです。
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標高 2,400m の活火山、新潟焼山。ここ 1 年ほど、噴気活動が活発になってきています。
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牧場や白樺林、針葉樹の林を散策できます。
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清水ヶ池畔ではお猿さんも散歩中。
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落ち葉が降り積もった道は柔らかい足ざわり。このあたりはドイツトウヒの森がありますが、ここがその森の一部かどうかは分かりません。
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針葉樹林の中の紅葉はひときわ鮮やかに見える?
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散歩は笹ヶ峰グリーンハウスを基点にしました。グリーンハウスでは、でっかいステーキが食べられるとのことで、散策後挑戦してみようかなと思っていましたが、牛肉を使ったメニューはすべて売り切れでした。うーん残念、またリベンジしたいと思います。

少し離れたところにある仙人池にも立ち寄りました。
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笹ヶ峰には京大ヒュッテがあり、その近くに「雪よ岩よ われらが宿り・・・」で始まる「雪山賛歌」の歌碑がたてられています。
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説明板には次のように書かれていました。

『この歌は大正末から昭和初期にかけ、毎年正月に、山とスキーを愛する京大生らがスキー合宿に集った際、アメリカ民謡「オー・マイダーリン・クレメンタイン」の替え歌として歌ったのが始まりとされ、その後、京大の山岳部歌となり、後年、ダークダックスが歌って一躍有名になりました。多くの世界的なアルピニストを輩出した京大山岳部の全ての部員は笹ヶ峰に集い、雪山賛歌を歌いついできました。元の歌詞には、京大ヒュッテから見える山々を歌ったものもあるようです。これを記念してこの地に雪山賛歌の歌碑を建立しました。』

妙高山、火打山の今年の初冠雪は例年より遅い 10/30。また先週中ごろは標高 1,000m 付近まで白くなっていました。笹ヶ峰もすでに雪が降ったと思います。

これからは山岳部員のように通の人しか訪れることができない、長く厳しい冬が始まります。


★最近のはるちゃん★

はるちゃんの遊び道具も紅葉色。
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久比岐自転車道 [身近な風景]

こんにちは。

上越市と糸魚川市を結ぶ海沿いのサイクリングロード、久比岐自転車歩行者道を自転車で通ってきました。
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全長 32km のこの自転車歩行者道は、多くの区間が昔の北陸本線跡を利用して作られています。北陸本線の直江津-糸魚川間(現・えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン)は昭和 44 年の複線電化を機にトンネルばかりのモグラ路線になりました。自転車道はかつて海岸に丹念に沿って走っていた単線時代の北陸本線の名残りを随所で感じることができます。

自転車道の上越市側の入り口は直江津の町から 3km ほど西へ行った国道 8 号線沿い。このあたりは北陸本線の複線電化で廃止となった郷津駅があったところです。
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最初は国道 8 号線の歩道がそのまま自転車道です。この国道 8 号線も旧線路跡です。

国道と一体化しているので地下道で反対側へ渡るところがあります。
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やがて国道と分かれ、線路跡を利用した専用道になります。旧線がまだ現役で、ここを先日走りだした、えちごトキめきリゾート雪月花が走ったら、今以上のすばらしい車窓風景になっていたのだろうな、などと妄想しながらペダルを漕ぎます。
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自転車道の大きな楽しみ、トンネルです。全部で 8 ヶ所(プラス落石覆い 1 ヶ所)あります。
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たいていの廃止されたトンネルは不気味なものですが、照明がきちんと設置され、内壁はコンクリートが吹き付けられているので明るく、長いトンネルでも 500m ありませんので安心して通れます。もっとも自転車道に転用された当初は苔がところどころ生えた煉瓦そのままの内壁でしかも照明がついていないときもあって、とてもスリルがありましたが・・・

当日の日本海は穏やかで、ほとんど波がありませんでした。冬とは大違い。
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海との間に国道と集落が挟まっていて、集落を見下ろしながら走る区間が多いです。3 階建て住居が多い筒石集落。
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トンネル内の地下駅になったしまった筒石駅は、元々このあたりにあったようです。現在は新しい住宅地になっています。
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緩やかなカーブがいかにも線路跡を思わせます。
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旧鉄道線路跡は浦本駅で終わり。ここからは海岸の低い防波堤の内側に作られた道になります。糸魚川の海岸はヒスイが漂着することがあるといわれています。
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糸魚川市側の出口です。糸魚川の中心地までまだ 5km ほどあります。
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久比岐自転車歩行者道は終わってしまうのですが、もう少し先まで足を伸ばしてみました。糸魚川の町を経て国道 148 号線沿いを南下。

糸魚川温泉です。源泉でしょうか。近づくと化石海水系の温泉特有の油っぽい匂いがぷんぷんします。
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大糸線の頸城大野駅。ちょうど列車が来ました。
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姫川の谷がすこしづつ深くなってきました。本来であれば白馬岳がすこし見える場所ですが当日は霞んでいて北アルプスや雨飾山などの山々はほとんど見えませんでした。
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サイクリングの終点は根知駅にしました。この先、国道 148 号線はトンネルとスノーシェッドが連続する区間になるので、これ以上進むのは危険です。と言うか、くたびれてもう進みたくなかった。
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当初の予定では根知駅で上下列車の行き違いを見ようと思っていましたが、列車は頸城大野駅で通り過ぎてしまったように、行き違い時刻に間に合いませんでした。

引き返し、かつての煉瓦車庫の一部と大糸線を走っていたキハ 52 形車両が保存されている糸魚川駅に立ち寄り。
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昼食にラーメン食べたら弱腰になってしまって、自転車を置いて列車で帰り、後でクルマで回収しに来ようかと思いました。そうすれば日本海ひすいラインのことも書けるし。などと頭をよぎりましたが・・・

まあ、なんとかがんばって自転車で戻ることにします。

糸魚川-梶屋敷の交流と直流が切り替わるデッドセクションに立ち寄り。日本海ひすいラインの車両は気動車になったので、電源切り替えで車内灯が消える体験ができるのは新潟-糸魚川間の快速 1 往復だけになってしまった。
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先ほど、えちごトキめきリゾート雪月花が、旧線路を走っている光景を妄想していましたが、本物の雪月花がやって来ました! 実車を初めてみました。
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・・・何だか後半は鉄道記事になってしまいました。

久比岐自転車歩行者道は、列車やクルマで移動していたらあまり感じることができない潮の香りを感じながら(実際、ところどころで「濃い」磯の香りを感じました)、またかつての鉄道の車窓風景を想像し、佐渡島や能登半島を眺めながら走れる楽しいサイクリングロードです。

クルマで自転車を持ってきて、この自転車道を走ってみたい方には、直江津、糸魚川の両出入り口付近に大きな駐車場はないので、途中の名立と能生にある道の駅を利用し、道の駅を基点に走ってみるのが良いのではないでしょうか。


★最近のはるちゃん★

緑と触れ合える週末の拡張へやんぽは、目が生き生きとしています。
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春の散歩・・・くわどり市民の森 [身近な風景]

こんにちは。

4 月下旬、上越市のくわどり市民の森へ散策に行きました。
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桑取谷の最奥部にある温泉施設、くわどり湯ったり村の駐車場にクルマを置いてスタート。
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ブナ林の中を歩きました。昨年の同時期はツアーに参加し、残雪を踏みしめながら歩きましたが、今年はどこにも雪がありません。
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ブナの根元は、象?鳥? なんだか動物の足に見える。
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出会った草花。
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新緑と桜と芽吹きの紅葉がいっぺんに見られる?
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ブナ林を登り切ったところに管理棟があり、そこからさらに鏡池へ向かう林道を歩いてみました。

運悪く舗装の隙間に根付いてしまっても元気に育って欲しい。
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今年はすでに終わってしまったかも知れないと思って期待していませんでしたが、林道脇でカタクリの大群生を見つけました!
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小道の奥までずっとカタクリ一色。見つけたときに思わず「おおっ、すげえ!」と声が出ました。

別の場所でも。
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鏡池まではまだ行けないと思ったので途中で引き返し。管理棟近くの材木池を散策。この辺はクロサンショウウオの卵が多くみられるようです。写真にも卵が入っている白い固まりが写っています。
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湧水が湧きだしている辺りに白い花が。昨年のツアーのとき、天然ワサビであると教わりました。
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雪国の特長、雪の重みのため、Jの字に木が生えています。
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うぐいすの鳴き声が聞こえました。晴れた日にハンモックで寝ていたら気持ちよさそう。

くわどり市民の森は湯ったり村から管理棟まで歩くと30分程度の登りがあり適度な運動にもなります。たくさんの人が訪れている場所ではないので、雑音が無い中、きれいな緑、鳥の声などを見たり聞いたりしながらマイペースで散策でき、個人的にお気に入りの場所の一つです。


★最近のはるちゃん★

ここにいるときがいちばん姿勢がいいね。
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