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温泉旅行記 / 宿泊 ブログトップ
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1泊2日プチ湯治・・・下諏訪温泉 [温泉旅行記 / 宿泊]

こんにちは。

病気だったはるちゃんが元気になった 3 月中旬、1 泊くらいプチ湯治してきてもいいかな、と長野県下諏訪温泉へ出かけてきました。
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まずは岡谷 IC を降りて下諏訪へ向かう途中、国道 20 号線沿いに看板が出ていた矢木温泉で立ち寄り入浴。
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無人の共同浴場で料金 230 円を料金箱へ入れて利用。矢木温泉は 1 年ほど前まで旦過の湯源泉を引いていました。しかし国道の工事で引き湯ができなくなり廃業が危ぶまれましたが、町の補助を受け別源泉の引き湯に切り替えて存続しているとのことです。

浴室は壁の大きなタイル絵に目がうばわれます。長方形の浴槽にかけ流しで適温の湯でした。別源泉に切り替えたためなのか投入量が少なめに感じました。私が訪ねたときは入れ替わり地元の方が訪ねていましたが、経営は厳しいようです。

今回は、ぎん月さんに宿泊しました。通された部屋は角部屋で、南側の窓から諏訪湖が望めました。以前に利用したことがあったのでサービスしてくれたのかな?

チェックインしてお茶をいただいた後、散策に出かけました。
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下諏訪はかつての街道、中山道で唯一、温泉がある宿場町でした。旧中山道沿いは昔ながらの家々が並んでいました。
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良い雰囲気の路地ですね。
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道すがら、諏訪大社下社秋宮に参拝。
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巨大なしめ縄にびっくり。
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散策のついでに、お宿で入浴券をもらってきた旦過の湯で立ち寄り入浴。
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鎌倉時代に修行僧の寮を建てた際、僧侶の入浴施設として与えられたのが始まりという古い共同湯で、激熱の湯でも有名なところ。 5 年ほど前に全面改築され、激熱湯を受け継いだ高温浴槽の他、適温の浴槽や露天風呂もできて利用しやすくなりました。

投入量、オーバーフローも多く、混雑にもかかわらず気持ちよくさっぱりした浴感が味わえました。うわさの高温湯は一瞬でも肩まで入ってみようと思っていましたが、足を入れただけで火傷しそうな熱さ。とても浸かれる温度ではありませんでした。

お宿に戻って楽しみな食事です。夕食はお部屋で、朝食は食堂でいただきました。せっかくですのでデラックスプランにしてみました。信州で高級食材というと手に入りづらい海の幸になるのでしょうか。思ったより海の食材が多い印象でした。名物として出されたのが鯉の新月煮、新月煮という名前は聞いたことありませんが、鯉の輪切りを醤油とお酒で 2 日間煮たという料理、内臓や骨まで全部食べれます。お酒は岡谷市のお酒、高天を注文しました。海の幸や鯉料理でお酒が進みました。山菜の先付けや信州みそのお味噌汁などおいしく、また盛り付けも美しかったです。どうもごちそうさまでした。
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仲居さんは部屋の出入りや朝食の出迎えなど、用があるとき必ず「○○さん」と名前(苗字)で呼んでくださり好印象でした。さらに朝は部屋入口に女将さん?の手書きメッセージも添えられていました。

ぎん月さんのお風呂は内湯、露天風呂があり、綿の湯源泉を引いています。露天風呂はかけ流しで、夜 9 時からは貸切で利用できます。
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小さいながらも庭にしつらえた木造りの浴槽がいいですね。下諏訪の北東には中山道最大の難所と言われた和田峠があります。峠を越えた人もこれから峠を越えようとする人も、かつてはこのようなお風呂に入って疲れを癒していたのかも知れない、と想像しながら湯浴みを楽しみました。
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一方の内湯は循環併用ですが夜通し入れます。小さ目の浴槽なので、誰もいない夜中にゆっくり入るのがいいですね。

ぎん月さん、引き続きリピートしたいお宿です。

翌日は諏訪大社下社春宮で参拝。
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春宮の近くに鎮座する異色の石仏、万治の石仏にも参拝しました。
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そして中山道の最大の難所であった和田峠は、新和田トンネルの通行料が 620 円と高いので、くねくね道の旧道を通りました。和田峠の標高は 1,531m まで達します。冬は雪も積もる厳しい峠道。昔、このきつい峠を越えてたどりついた下諏訪で出会った温泉はさぞかし旅の癒しになったことでしょう。

帰り際にもう 1 ヶ所、温泉によって行くことにしました。訪ねたのは青木村の田沢温泉。木造の立派な旅館、石畳の道など風情ある小さな温泉場です。
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共同浴場、有乳湯で入浴しました。温めでほんわか硫黄臭がただよう柔らかなお湯が大量投入、大量オーバーフローしています。体に細かな泡が付き、手でぬぐうとビロードに触れているよう。洗い場のシャワーも温泉でとても気持ちよいです。田沢温泉の共同浴場もとてもお気に入りの温泉です。この湯に毎日入れる地元の人が羨ましいな。
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24 時間ほどで帰ってきた短いプチ湯治でしたが、良いお湯をたくさん楽しめました。なにか参考になることがあれば幸いです。


★最近のはるちゃん★

昨年秋からほったらかしにしておいたプランターを見たら、クローバーの新芽が出そろっていました。
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早速ミニ野原を復活できました。はるちゃん良かったね!
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湯岐温泉に宿泊して滝川渓谷を散策しました [温泉旅行記 / 宿泊]

こんにちは。

2017 年 11 月上旬の旅行、前回の続きです。

郡山発着で列車乗りっぱなしの旅を終えたあと、福島県塙町の湯岐温泉を訪ねました。老舗の山形屋旅館さんに宿泊しました。
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400 年以上前から湯治場として存在してきた湯岐温泉は以前から来てみたかったところ。里山の小さな盆地に温泉場があるイメージでしたが、山奥の急斜面に沿って階段上に旅館が建っており、想像外のロケーションにちょっとびっくりしました。

部屋と廊下のあいだに踏み込みがないなどお宿は湯治場のような雰囲気。でもこたつが置いてあったり、食事は部屋食ですし、お宿の方はフレンドリーでしたし、何だかとてもくつろげました。

食事も良かったです。鮮度の良いお造り、鮎の塩焼き、常陸牛などいただきました。そして日本酒のメニューも充実していました。今宵は同じ福島県、会津田島のお酒、国権をいただきました。ごちそうさまでした。
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さて、お風呂は建物内に貸切風呂がありますが、何といっても一旦外へ出て別の湯小屋にある天然岩風呂です。花崗岩の割れ目から湧きだす源泉をそのまま囲って浴槽にしたそうで、足元自噴泉です。
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24 時間入浴でき、基本混浴ですが、1 日 3 回ほど女性専用時間があります。

泉質は透明度の高いアルカリ性単純泉、わずかに硫黄の柔らかい匂いがしたように思います。夕方は入浴客が入れ替わり訪ねて来ており、ちょっと混雑気味でした。その代わり真夜中は貸切状態で、のんびり 1 時間くらい入ることができ、お湯を存分に味わせていただきました。

湯岐温泉、よかったな。また泊まりに来たいです。

湯岐温泉近くの風景。何気ない里山風景はいいですね。
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翌日は滝川渓谷を散策しました。
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滝川渓谷は東北最南端の秘境と呼ばれているそうで、片道約 3km の散策路区間に四十八滝が存在しているとのことです。
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私は下の駐車場から渓谷を登り、最上部の滝川の里まで行って折り返してきました。標高差は 300m あるそうなので、ちょっとした軽登山の雰囲気も楽しめたかなと思います。
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色づいている木々がよい味出していました。
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この滝川渓谷、今まで知らなかったです。渓流や滝の景色も美しくとても良いところでした。
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散策後、昨日乗車した水郡線を矢祭山付近で写真撮りたいなと思っていましたが、列車がかなり遅延しているとのこと、いつ列車が来るか分からないのであきらめました。

栃木県へ入り、大田原市黒羽地区の雲巌寺に立ち寄り。山の中にとても立派な山門を持つお寺があるのですね。禅宗の日本四大道場の一つとのこと。奥の細道の松尾芭蕉も立ち寄った由緒あるお寺のようです。
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先ほど滝川渓谷をハイキングしたので、〆にどこかの温泉に入って行きたいところ。ちょうど喜連川温泉を通りましたが、喜連川温泉は泉質が強力なので、少し北にある松島温泉乙女の湯に立ち寄りました。

かけ流しの温泉はとろとろ。置いてあったとろとろ全身シャンプー(だったかな?)と温泉シャワーの相乗効果で、思い切り体中がとろとろになりました。旅の最後にちょっと面白い体験でした。


★最近のはるちゃん★

子宮を摘出すると性格が変わると言いますが、はるちゃんも少し変わってしまったようです。今までは抱きかかえられてナデナデされるのが結構好きだったのに、それを嫌がるようになって何だかよそよそしくなったように思います。
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代わりに膝の上に飛び乗って服を「ほりほり」したり、座布団を「ほりほり」したり、また雑巾をかけるような仕草(私たちはこの仕草を「ふきふき」と呼んでいます)を頻繁にするようになりました。なぜ「ふきふき」するのだろう?
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「ほりほり」や「ふきふき」し過ぎでお疲れ。
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性格が変わってもかわいいはるちゃんであることは何ら変わりません。引き続き元気でいて欲しいです。

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乗鞍高原〜白骨温泉〜新穂高ロープウェイ [温泉旅行記 / 宿泊]

こんにちは。

1 泊プチ湯治を兼ねて、乗鞍高原、奥飛騨温泉郷方面へ出かけました。
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まずは、乗鞍高原へ。積雪は 20cm 程度でしたでしょうか。スキー場はすでに一部コースで滑走可能になっていました。

ちょっと散歩しました。前夜に積雪があった訳ではなさそうなので、木の上に積もっていた雪は落ちていて、雪面は雪が落ちたところが動物の足跡のように見えました。
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小川は石の上に雪が積もっていい感じに。
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人家がなくなると道路は除雪されていませんでした。このくらいの積雪であれば除雪されていなくてもブイブイ走るのが楽しい。
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誰かがグルグルして遊んだいたようです。私もちょっとグルグルしてみました。まあ、どおってことないですが。
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乗鞍高原温泉湯けむり館で立ち寄り入浴。
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平成 25 年に道を挟んだ反対側へ移転してから初めて立ち寄りました。新しい施設はお風呂から乗鞍岳が見えるようになったそうです。しかし当日は雲に隠れていました。

スキー帰りの人たちと重なり、露天風呂は混んでいて内湯のみの利用でした。硫黄臭ただよう白濁の湯でかけ流しです。草津や蔵王のように強くはありませんが酸性の温泉で、舐めると僅かに酸っぱかったです。酸性泉特有の肌がぬるっとする感じが味わえました。

私は 11 月末〜12 月に奥飛騨温泉郷へ泊まりにいくことが多いです。オフシーズンで週末でも一人泊できるお宿が増え、いろいろ選べて予約もとりやすいためです。飛騨牛を使った料理がいただけるのも魅力的です。しかし今回は信州側の白骨温泉にしました。

乗鞍高原から白骨温泉までは近いです。
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雪が軽く降る中、秘湯、白骨温泉が見えてきました。
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今回は温泉の中心より乗鞍高原側に離れたところにあるお宿、丸永旅館さんに宿泊しました。
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玄関や食堂、浴室がある本館は民家のような小さなお宿でした。
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浴室は、浴槽、床、壁全て木造の雰囲気ある湯小屋でした。内湯は小さめ 2 人サイズの浴槽に白濁硫黄泉がかけ流しで注がれていました。湯色は先の乗鞍高原温泉と似ていますがお湯はマイルドな印象でした。浴槽縁は白い析出物がびっしり付着してました。窓の外は混浴露天風呂。お湯は温めで長い時間入っていられそうです。ただし朝方など外気温がマイナス 10 度以下になるそうで、内湯でよく温まってからでないとつらいかも。木々に雪が付着していたならとても良い感じの雪見風呂だった思います。

また貸切風呂も利用しました。こちらは 1 人サイズの小さいお風呂、入るとザバーンとお湯が溢れるのを見てニンマリ。浴槽の湯の落ち口に析出物が付着して骨のよう。これら析出物が骨のように見えたことが白骨温泉の名前の由来になったようです。

お食事は食堂で。山中なので海のものはありません。鯉を使ったメニューが多く出ました。鯉のあらい、鯉の甘露煮、鯉のお味噌汁、それに岩魚の塩焼き、猪肉の陶板焼きなど、いかにも山らしいお料理でした。朝食は温泉粥が出ました。ちょっと硫黄味がして珍しいですね。お料理は全て完食。どうもごちそうさまでした。

普段はアルコール飲みませんが、宿泊旅行のときだけ例外で日本酒を注文。夕食後はバタンキュー。温泉に泊まるとたっぷり睡眠するので、普段の睡眠不足が解消できるのも良い点だと思っています。

さて、季節が季節だけに計画時から天気は期待しておらず、翌日は飛騨古川または奈良井宿へ寄ろうかなと思っていましたが、朝起きると快晴。予定を変更して雪のアルプスを見に行くことに。クルマを走らせ、雪の険しい峰々が見えてくるたびに「これはすごい!」とハイテンションになってきました。

そして新穂高ロープウェイに乗車。
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ロープウェイ山頂駅の展望台からの景色は絶景でした。西穂に・・・
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槍に・・・
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まだ 12 月上旬なんだけど、この雪山風景は本当に素晴らしいです!
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頂上駅周辺の千石園地を散策。
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あそこの西穂山荘まで行けば、もっと素晴らしい展望が見れるはず。
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しかし、登山装備で来ていないため、千石園地内散策だけ楽しみました。

それに山の上は強風が吹き荒れているようです。
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展望台や千石園地はほぼ無風でした。木の先端にちょこんと乗っかった雪がなんとなくかわいい?
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山頂駅は気温がマイナス 10 度以下になるときもあるようです。訪ねたときは比較的?暖かく、マイナス 6 度でした。それでも十分に体が冷えました。

もし近くを訪ねたとき晴れでしたら、ぜひともロープウェイに乗車してみては如何でしょうか。往復 2,900 円と高めですが、雪のアルプス展望は本当に素晴らしいです。ただし防寒対策は万全に。

下山後、冷えた体を再び温めるべく、ロープウェイ山麓駅のすぐ近くの日帰り入浴施設、中崎山荘 奥飛騨の湯に立ち寄り。
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内湯と露天風呂それぞれ別源泉です。露天風呂は透明な硫黄泉で、高温の温泉を茅を吊るした上部から流し、ポタポタと落下する間に冷却させる仕組みのかけ流し。冷却設備が目隠しになっていますが、笠ヶ岳などの山々を見上げながら入浴できました。内湯は加水かけ流しです。青白い湯に湯の華が舞っていて温泉らしく、内湯のほうが私は好きです。

入浴料 800 円と少し高めということもあるのでしょうか。なんと終始貸切状態。お湯を独り占めで堪能できました。

しかもちょうど良い具合に光が差し込んでいて幻想的。この光景を見ながら浴槽縁でしばらくトドになっていました。
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ああいい湯だった。今回は温泉も山岳風景も素晴らしく、思いのほかとてもよいプチ湯治になりました。


★最近のはるちゃん★

ちょっと雪遊びできました。
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うさぎの足裏は毛で覆われているため、裸足でも平気なのですね。
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もっと雪が積もったら、雪まみれになって遊んでくれるかな?

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1泊2日プチ湯治・・・二岐温泉+周遊、後編 [温泉旅行記 / 宿泊]

こんにちは。

前回からの続きです。二岐温泉に宿泊した翌日はどうしようかと出発直前まで考えていました。尾瀬または山頂湿原がある田代山へ行こうか・・・しかし旅館をゆっくりチェックアウトしてからではちょっと遠いし。最寄りの二岐山へ登ろうか・・・しかし午前中から雨が降るようだし。だったら只見線沿線をたどり列車を撮りながら帰ろう・・・いや撮るだけじゃなく乗らなくては、ということで、只見線にプチ乗車することにしました。タイトルと中身が合っていませんがご勘弁を。

少し時間があるので、昭和村の矢の原湿原に立ち寄り。豊富な水量の代官清水でのどを潤し・・・
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湿原の散策路を一周しました。
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しかし、あまり成果物はなかった印象です。
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湿原の北側にある矢の原沼も雰囲気ありそう。しかし車道からちょっと見えるだけで沼には近づけませんでした。
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只見線の会津川口駅に来ました。景色の良い区間を乗車しようと思います。
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12:32 発の会津若松行きに乗車。
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奥会津らしい景色を見ながら・・・
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第四只見川橋梁です。只見川に川霧が出てきたようです。
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この後、早戸駅にかけて川霧が漂っていて幻想的でした。沿線のところどころで川霧と列車の写真を撮影している人たちがいました。

三径間の上路トラス橋が連なる、第三只見川橋梁。有名な撮影ポイントですね。
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行き違い設備がある会津宮下駅。ノスタルジックな木製の駅名板が健在でした。
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そして美しいトラスアーチ橋の第一只見川橋梁を渡りました。川霧の中や鏡のような水面に車体を映しながら橋を渡る列車の景観は、只見線の有名なビューポイントになりましたね。
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まあ、列車に乗っていると美しい橋梁は見えませんが、水量の多い雄大な只見川の景色と橋を渡るちょっとしたスリルが楽しめました。

会津柳津駅で下車しました。
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反対列車が来る約 40 分のあいだに周辺を散策しました。
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柳津は虚空蔵尊で知られています。その虚空蔵尊がある円蔵寺を望める只見川の橋まで行って来ました。
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町中を歩いていると「あわまんじゅう」のお店を発見。昔、虚空蔵周辺が火災にあった後、二度と災難に会わないようにと「あわ」を使って作られたお饅頭とのこと、お土産に購入しました。列車で来て散策していたからこそ出会えたお土産でした。
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戻りの列車は会津柳津駅 14:05 発の会津川口行き。
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乗った車両は今時珍しい非冷房車でした。天井の扇風機がぐるぐる回り、ほとんどの席で窓が開けられていました。私も窓を開けて草むらの蒸した匂いや線路の油っぽい匂いを感じながら乗車を楽しみました。昔はこんなふうにして乗っていたんだよなあ。こんな体験ができるのは最後かも知れない、そう思いながら貴重な時間をすごしました。

車両はボロいし遅い、しかし素朴な山村風景と水量豊かな只見川の風景が美しい、そんな只見線のプチ乗車でした。
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終点、会津川口駅に着きました。
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折り返し、列車が会津若松へ戻っていくのを、近くの高台で眺めてから帰宅しました。
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もう一つお土産に、只見線を走るキハ 40 形の絵が埋め込まれた金太郎飴を見つけて買ってきました。売り上げの一部が只見線活性化のために役立てられるとのことです。
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只見線の豪雨災害による不通区間、会津川口駅-只見駅間は鉄道で復旧することになりました。再び全線を通しで乗車できそうで、その日が楽しみです。


★最近のはるちゃん★

できれば近場で山登りに行きたいですが、雨降りばかりで予定が決められません。
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こんな日は、ウインナーのようなはるちゃんとまったり。
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1泊2日プチ湯治・・・二岐温泉+周遊、前編 [温泉旅行記 / 宿泊]

こんにちは。

7 月中旬、福島県の南会津町と昭和村にまたがる駒止湿原を散策するツアーに参加しました。

平成 27 年 9 月の豪雨でアクセス道路が被災して入山禁止になっていた湿原。今年より道路が一部通れるようになって「駒止湿原ハイクプレミアムツアー」でのみ入山できるようになりました。

ツアーの発着は会津田島駅。
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バスで駒止湿原へ向かいます。田島側のアクセス道路は 3km にわたって各所で道路が流されているそうです。駒止トンネルを越えた先の南郷側から湿原へ向かう道に入りました。とはいえ道路はゲートでがっちり封鎖されています。ガイドさんが鍵をはずしてバスは中へ入りました。

余談ながら湿原へのアクセス道である、この国道 289 号線の旧道は道幅が細くヘアピンカーブの連続でぐんぐん登っていくハードな道でした。今は駒止トンネルでいとも簡単に峠越えができます。このトンネルの開通効果は実はとても大きかったのではないかと思いました。

湿原の入り口に着きました。当然ながら私たち以外は誰もいません。
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駒止湿原は大谷地、白樺谷地、水無谷地の 3 つの湿原からなりますが、ツアーはいちばん広い大谷地を約 1 時間半かけて散策しました。

多人数で行動しているので、熊は怖くない?
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散策した大谷地です。
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ちょうどたくさんの花々が咲いていました。
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ガイドさんが湿原の成り立ちや花々についていろいろ説明してくださいました。
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ワタスゲは終わり頃になっていましたが、湿原のほぼ全域で見ることができました。
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ヒオウギアヤメでしょうか。
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宮床湿原など会津の湿原では日本一小さいハッチョウトンボが生息しており、駒止湿原ではツアーでは行かない水無谷地で見れるそうです。(これはハッチョウトンボではありません。)
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ニッコウキスゲ、ヒオウギアヤメ、ワタスゲが一緒にこんなにたくさん見れるのは珍しいのではないかとのこと。ちょうど良い時季に来て良い光景を見れました。
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大きなゼンマイ?も見ごたえありました。
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ところどころで植林されたブナを目にしました。
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この辺りのブナは、かつて鉄道のまくら木用として大規模に伐採されたとのこと、ブナは他の木々に比べて保水力があり天然のダムの役割を果たすそうです。豪雨で予想外の被害が出たのもブナを伐採した影響が少なからずあるのではないかと、ガイドさんは話されていました。植林されたブナが立派な林に戻るのは約 100 年後になるでしょうか?

当日は雨が降るかも知れない予報でしたが、雨にあわずツアー参加者以外誰もいないプライベートな雰囲気で美しい花々が見ることができ、有意義な時間を過ごせたと思います。

出発地の会津田島駅まで戻って解散後、クルマで天栄村の二岐温泉へ向かいました。

二岐温泉は渓谷沿いに数軒の旅館が点在する静かで山深い温泉地。渓流のせせらぎとかじか蛙の鳴き声が聞ける素敵な温泉で過去に何回も訪ねています。今回は大丸あすなろ荘さんで宿泊。
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通されたお部屋は渓谷向き。ただし川との間にちょっと距離があり、川の流れはほとんど見えませんでしたが、ざーっという水音が聞こえて癒される空間でした。もちろん夜は窓をあけて川音を聞きながら寝ました。

お風呂は露天付きの内湯と、一旦館外へ出た先に、足元自噴泉の岩風呂、そして二岐川の渓流の脇に男女別の露天風呂があります。

男性用露天風呂はならんで二つありました。どちらも渓流に手が届くような露天風呂ですが奥の丸い露天風呂は、天然の浴槽のような造りとお湯が温めで気に入りました。
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今回は期待したかじか蛙の鳴き声が聞こえなかったのがちょっと残念でした。

食事は食事処で他の宿泊客と一緒に。部屋食や個室のほうが好みですが、私は他の宿泊客と一緒でも特に気になりません。お品書きがあるのはいいですね。お料理の進み具合に合わせてお酒の量を調整できるし、記念にもなります。豚肉の陶板焼き、岩魚の塩焼き、天ぷらなどがメインでした。前菜の山菜は種類が多く、また特に松茸の土瓶蒸しがおいしかったです。どうもごちそうさまでした。

お酒は地元のお酒 3 種類のセットをいただきました。私は日本酒強くないので、いろいろな種類を少量いただけるお猪口のセットはたいへんありがたいです。
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翌朝は名物の足元自噴泉の岩風呂へ行きました。岩風呂は日帰り時間帯は混浴、朝晩は男女が利用時間で区切られています。雰囲気満点の岩風呂。
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この岩風呂は、昔は川底だったようです。浴槽内の丸いくぼみは川の流れでできた甌穴とのことです。お湯はたいへん熱く全身入浴はあきらめ、足湯だけ楽しみました。

お風呂内の甌穴は神秘的で、足を突っ込むとなんだか吸い込まれそうに感じました。
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次回へ続きます。


★最近のはるちゃん★

はるちゃんの野菜は 2〜3 日分を一度に作って冷蔵庫で保管し、一日 3 回小さなお椀に盛って食べてもらいます。

ある日の野菜。パセリ、セロリ、人参の葉、ミズナ、ミツバ、ちんげん菜、大葉、クレソン、パクチーを使いました。これ以外にシュンギク、ルッコラ、大根菜、小松菜など使うこともあります。
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それに人参を3切れ、上に乗せてだすのが毎回のお約束。うさぎの野菜といえば人参を連想するように、はるちゃんも人参が大好き。いつも最優先で食べますね。
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